うるさい高収入風俗求人『バニラ』ゆるキャラがうまい棒配る日本社会。

◆話題のはなし

今回は、「女の子」を育てる立場として高収入風俗求人『バニラ』のうるさい街宣車、ゆるキャラ営業の問題を取り上げました。

2019年10月、高収入風俗求人『バニラ』がお馴染みの軽やかな音楽と共にうるさい街宣車を街中に走らせるだけでなく、不気味な一見かわいらしいキャラクターを作って、新しい宣伝していることが分かりました。

 


画像:はちま起稿

 

娘を持ってる自分としては、
ホントに血の気が引く現代。

 

 

一般のバスとも誤認される混乱ぷり。全く危険なものとは扱われていない存在。

さらに恐怖感ゼロのニコニコキャラクターが昼間から街中に登場。

 


画像:togetter.com

 

通称バニ子。

 

ニコニコしてるけど、
実態は高収入風俗求人目的。

 

こんなのがポップになることが、この国の「自由」とでも??

何も分からない子供たちなら、ディズニーサンリオキャラクターとさほど変わらないでしょう・・・・(;’∀’)

なんとも巧妙。

 

●バニラの着ぐるみが子供をあやしてて複雑な気持ちだった
●バニ子着ぐるみかわいい
●バニ子の着ぐるみは前からいた気がする
●バニラはキャッチ―な音楽とともに、ゆるキャラの着ぐるみを駆使した広告戦略を拡大し、「将来の働き手候補」である若い女性を取り込みにかかっている

ツイッター意見抜粋

 

しかも、このかわいらしい女の子の着ぐるみが「うまい棒」を配っていたという証言も。

悪魔にしか見えない。

 


画像:togetter.com

 

大人が肥えれば、
誰を食い物にしてもいいの??

 

生活に困った女性が性風俗を始めるきっかけが「子どもの頃にバニラの求人広告を散々目にしたことである」としたら、それは救済ではなく搾取構造への取り込みだろうが。
引用元:twitter

 

 

別に私は女性として、風俗業界に携わっている女性を非難する気も否定する気はないです。

知人の中に養育費を元夫に払ってもらえないどころか、暴力を振るわれ命からがら子供たちと逃げてきて、母子支援施設で一旦は避難し働かせてくれるところを探したものの、母子が生きていけるよう仕事を支援施設の退出期限までに見つけることができなかったということで風俗店で働いていたという女性にも子供の保育園時代に出会ったことがあります。

 

子供との時間をもち、
お金の心配をなくすため。

自分の正常かつ冷静な意志で職業として選択し、そこで幸福を維持確立できるというのなら、プロ意識を持ってやればいいと思います。それであれば「食い物にされた」わけではなく、「自分で取りに行った」という誇りにのなり得るのかもしれません。

 

でも、正直、10代20代の右も左もまだ分からない女性がそこまでの精神性を確立できるほど強いとは私は思えないですし、そこまでの判断能力があるとも思えないです。

 

バニラうまい棒
貰って喜ぶ感覚にちかい。

 

それらが達成されないまま、なんとなく従事した時、その「高収入と言われる一時的な収入」によって、普通に生きていけたはずの女性がそこからも長く続く自分の人生全体に影を落とし疲弊していく代償を背負うことになるのだと思います。

 

分かりにくいかもしれませんけど、私は不動産畑だったのでよく思う事ですが、1階店舗の月額賃料よりちょっと高い値段を「お得」と提示され、その土地の地上権を売り渡すようなもんです。

 

絶対に高収入なんかじゃない。
お得なんかじゃない。

 


貰えるのはその時だけの時給。
納める商品は苦痛と後悔という生涯リース。

 

女性側が利益を取れるのはほんの一瞬。それでも、自分自身が背負っていくその経験や、そこに起因した精神的負担、負の情報といった、自分を痛めつける負の事実のすべては人生を終えるまで生涯背負うことになります。

 

バニラ求人で入ってくる女性はそれを背負うという「納めさせられる商品」の全貌と真の重みを認識できない事がほとんどなのではないかとすら思います。欲しいものはどんなことしても欲しい。これは若い時の特徴的な思考だと思います。でも若い頃欲しかったものなんて、5年か10年したら殆どゴミですよ。

 

巧妙にその若い欲望へ
『バニラ』はキャッチーに差し込んでいく。
それが勝ちだとでも?

 

自分の強い意志と選択で「やる」と踏み込んだのでなければ、一時収入や金銭的に潤っても、結果的に女性の人生として詰んだ、と後から思う人も多く出てくるのではないかと思います。闇に飲み込まれて若くして命を落とす人も続出している世界です。

 

そういう意味では
人の人生そのものを
安価で仕入れて売る行為。

 

そうしたことがまだ精神的な成熟が伴わず分からない世代に対して、「選びやすい状態に加工してお得だお得だと流布して仕入れようとする」というのは、その行為自体が犯罪だと思います。

 

私は「悪質な詐欺」そして「犯罪」だと思う。

 

バニラの看板についての記事はこちら(外部リンク)

 

今回、このバニラ「うまい棒配布イベント」で飛ばっちりを食った「うまい棒」生産者が商品の納品を拒否した模様。ブランドを汚されたのだから当たり前だと思うけれど、「オリジナルうまい棒」が広告に使われるのは事前に想定できたわけで、どんな会社か事前に調べていなかったのは痛恨のミスとも言えそうです。

 

 

楽しみにしていた人って誰なの??

こんなやり方を許すことは恥だと思う。

 

中野カンナ

 

 

■私に起こったパワハラ問題はこちら↓

「会社組織」辞めて1年④「バンジー退職」の背景にパワハラ女上司
今回は、バツイチ子持ちの私が2018年に会社を辞めて、半年で会社員給与を超え、現在までの1年間を振り返るシリーズその④です。今回は「会社を辞める」という選択ができた理由についての2回目(ラスト)です。ちょっと今回はテーマが重いので長いです。

 

【お知らせ 2020年1/10】

当面、まだまだ本業サイト、副サイトが生業の活動(経済状況)であるため、こちらは週1更新目標という、手探りでアツくゆるく運営するサイトとなっています。(更新がない場合は、今月のアッチの数字が悪いかなんかだなと思っていただければと思いますw)素人感たっぷりだとは思いますが、熱意だけはあって
twitterアカウント「中野カンナの女道」を準備しました(笑)←実はこっちも良く分かっていないw にわかにつぶやいています(笑)

 

中野カンナ
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なお、同姓同名が多発している「中野カンナ」ですが、現状で運営しているのはこのブログとtwitterアカウントのみでその他は他人様です(笑)

本人に心のゆとりが生まれましたら、またFacebookなども開設していくかもしれませんし、しないかもしれません(笑)その際には都度お知らせいたします。よろしくお願いいたします。

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