生理を制すれば女性「性」を制する!?PMS(月経前症候群)種類と症状

◆月経とPMS・女性ホルモンのはなし

今回はざっとPMS(月経前症候群・月経前緊張症)の種類と症状について列挙しました。また、それが及ぼす効果についても考察してみました。幸せにしたい気持ちはあるのに彼女の気持ちが全く分からないという男性にも是非知っておいてもらいたい内容です。

◆PMS(月経前症候群・月経前緊張症)とは?

 

思春期になると、小学校の性教育で女性の月経(生理)について学ぶ機会が出てきます。女の子が成熟して大人の女性になっていく段階で「出産」の準備がだいたいできてきましたよ~という合図として初潮を迎え、中学生くらいになるとおおよそ全員、生理がある状態になります。

 

 

そのリズムがだんだん整ってくると、今度は月経開始7日~10日間程、心身ともに不安定な期間が発生するようになってきます。これがPMS(月経前症候群・月経全緊張症)と言われるものです。

 

 

◆女性の幸福にとって月経・PMS問題をクリアするのは最初の関門!

 

前回、最初に私自身が「PMSと上手く付き合うことの重要性に気付いたきっかけ」のお話をしましたが、PMSは将来的な出産のためにおこる「月経の附属物」というだけでなく、女性の幸福に非常に影響する無視できない特性があります。

 


画像:ノマドMOON CALENDAR

 

また、健康な女性のほぼ全員が少女のうちに初潮を迎えて以降、長い年月(約40年間)毎月経験していく事項と考えた時に、女性と月経、そしてPMSは切っても切り離せない関係です。言ってみれば、今の彼氏よりも「長いお付き合いになる相手」。私が特に若い女性に強く言いたいのはコレです。

 

生理を制すれば、女性性を制する。

 

これは若干、大げさではありますが、
女性「性」としての序盤のテーマにおいて「月経やPMSとの上手な付き合い方」はおそらく個々が目指すそれぞれの世界と必ずリンクしてくる事項になるのではないかと私は踏んでいます(仮説)。

 

中野カンナ
中野カンナ

とりあえず、よくわからない場合は生理周期を管理することから始めよう!

 

何故かというと生理PMSという問題に蓋をしてしまっては、女性が自分の生き方を心地よく快適にデザインするのはとても困難だと思うからです。

 

そして、月経が自分の人生の中のうち、人生の大半を形作る序盤の40年もの間存在することを考えた時、「月経やPMS」「自分」の関係性をうまく持っていかなければ、人生のデザインにも失敗してしまう可能性があるのです。

 

女性が納得できる「いい生き方」をするために、クリアすべき事項のひとつだということ。

 

◆男性の幸福にとっても女性の月経・PMS問題は無視できない!

 

また、月経PMSとは無縁の男性であっても、実は他人事ではなく、自分の人生に女性が全く絡まないという人というのは少ないのではないかと思います。

 

身近で言えば、母親、姉、妹、交際相手、妻、娘が出てくることが考えられますし、仕事で言うと上司、部下、取引先の担当者、お客さんなどに現代では必ず誰かしら女性は存在するのではないでしょうか?

 

その中でも特に男性にとって影響が大きいのは、「交際相手」「妻」「上司」「部下」ではないかと想像します。

 

自分の人生と接点がある女性たちがこうした月経PMSの問題を毎月乗り越えて生きているという想像ができた時、その女性との信頼や関係性の質を高めることができ、反射として男性自身の幸福感や人生の質を上げることができるはずです。

 

好きな女性にいつも笑っていてほしい。
好きな女性を守りたい。
自分がしあわせにしたい。

 

旦那さん
旦那さん

幸せにしたいという気持ちでいるのにどうも上手くいかないんです。

 

そんな風にまっすぐ女性を想っている男性は私はサムライだと思います(笑)。そのまま真っすぐ幸せになって欲しいです。しかし現実は非常にシビヤで、本当に心からそう思っているのに、実際は女性の感情の振り幅に翻弄されて疲弊してしまう男性というのは大人になっても相当多いと思うのです。

 

彼女の気持ちがまったく分からない。

 

そして、「女性は感情の生き物だから分からない」だの「気分屋ですぐ泣くから付き合っていられない」だのと言って、男女にとって非常に重要度の高い問題のひとつである「この問題」の解決を放棄してしまうのです。

 

旦那さん
旦那さん

解決策のない不毛な話はごめんです。

 

一つの理由として、彼女が抱えている月経PMSの諸問題が「男性自身の人生にも影響してくる問題である」という認識がないからだと思われます。あくまで女性が対峙すべき「女性側の問題」。男性は血が出るわけでもないので確かに仕方のないことでもあります。

 

でも、ここを放棄することは
実はかなりリスキー。

 

解決方法が分からないし、だんだん気分がコロコロ変わる彼女の人格が原因な気もしてくるから・・・ということでそうなることも十分理解できるわけですが(笑)、ここで今できる事すら放棄してしまうと、大切な女性との関係性は悪くなるばかりで、次第に「私を信じてくれていない」ことを察する女性はいずれその男性に対して失望感を重ねていくことになります。

 

奥さん
奥さん

どうせ私が未成熟だっていうんでしょ。

 

そして、ここで厄介なのは、女性である本人もその激しい感情起伏思考の変化月経PMS、それらに関わる女性ホルモンの影響であると認識していることの方が圧倒的に少ないという事です。

 

がーん(笑)。
本人も自覚ナシ!

 

特に10代20代の女性はそもそも私生活が忙しいことに加え、まだ失敗数を重ねて仮説を持つまでの段階なので、そこまで考えが辿り着いていない人は多いと思います。

 

中野カンナ
中野カンナ

この意識がもっと早くあれば、人生ゼッタイ違ってた!と私は思いました(笑)←気づくのが遅かった人。

 

PMSで壊れた人生最初の大恋愛はこちら↓

生理に殺されそう!精神面を狙うPMSの自覚~人生最初の大恋愛①
今回は10代後半に発生した「PMSによる絶望感と希死念慮の体験」についてがテーマです。この問題は女性の人生で「幸せの質」に序盤から直結してくる重大問題のひとつだと言えますので、ちょいちょい登場するテーマのひとつとなると思います。また、人生最初の大恋愛にも触れています(笑)はずかし。

 

◆実は離婚したのも月経とPMSが原因だったかも?な体験

 

私は最初の投稿でチラっとお話しましたが子連れ離婚をしています。そして、今思うと…自分でもまさかとは思いますが(;’∀’)

 

離婚をしたのも、
もしかしたら
PMSが理由かもしれない…

 

・・・とうっすら思っていたりします。

 

中野カンナ
中野カンナ

ハッ!

 

PMS精神的な症状が出る場合も、私は特に「悲しみスイッチ(鬱症状)」がオンになりやすい体質だったように思えるのですが、それを繰り返すうち、1人目の育児にワンオペで苦戦したこともあり、私の中で夫に対する信用と愛情が墜落した感がぬぐえません。

 

ムスメちゃん
ムスメちゃん

ばぶ。

 

もちろん、PMSだけが唯一の理由だったなんてことは思っていません。もっととっても根深い夫婦の長年積み重ねてきた問題がありましたし、PMSとは果てしなく遠い別のエリアで、私達夫婦は「夫婦として詰んだ」のです。

 

ただ、それを早期に決断し、何かしらを諦め、離婚へ一気に舵切りしたきっかけをPMSが触発した可能性があると今でも思っています。また、PMSに対する理解と知識がもし私と元旦那さん双方に、いやどちらか一方にでもあったら、きっと想像以上に仲良し夫婦で過ごし

 

家庭を解散するような根深い問題もそもそも積み重ねることはなかっただろう。

 

とすら思うのです。だったら、あの時までに私自身や元旦那さんが、ただ「その仕組み」を知っていさえすれば、起こらずに済んだ悲劇だったの??と。いずれにしても、若い時代の私は、女性なのにもかかわらず、

 

女性という生き物に関して
あまりにも無知でした。

 

女子校育ちではありますがきっと平均的な日本人女性に近い女性である私自身がそうなのですから、若い時期の男性が、自分自身に実体験も起こらないこの現象について、認識があるわけありません。

 

でも、それでは男女がうまくいくはずがない。

 

世界を真っ暗に映し出してしまう程の威力のあるこのPMS症状に「もしも」夫婦二人で手を取って闘えていたら・・・結果は違ったかもしれないなという気持ちは今でもあります。

 

中野カンナ
中野カンナ

まあ、「もしも」は意味がない想像ですが(笑)

 

次に、それでは肝心のPMSにはどんな症状があるのかをざっと列挙してみたいと思います。

 

 

◆PMS(月経前症候群・月経前緊張症)の諸症状

 

PMSの症状の具体例ですが、大きく分けて「身体的症状」「精神的症状」にここでは二分します。科学的なデータや研究結果ではありませんが、女子校時代からここまでの私の女性の友人たちの話、母の意見、自分自身の経験を検証した結果、PMSの表面化する症状には人によって「癖」がありそうです。

 


画像:スーパームーン

 

特に自分の「弱い部位」に症状が現れやすい。

 

これを大前提にご覧ください(笑)まずは身体的症状から。

 

◆PMSによる症状 具体例(身体的症状)

 

PMSの影響で身体に影響が出る部位というのは基本的にはほぼ全身と考えてよさそうです。その中でも特に症状が出やすい部位は下記のようです。

 

 

腸の不調(便秘・下痢)
胃の不調(胃痛・消化不良・吐き気・嘔吐)
子宮痛・会陰部痛(張り・痛み・よじれ・重み)
肌荒れ(ニキビ・吹き出物・皮脂の過剰分泌)
腰痛・肩こり・背面痛(ギックリ腰のような劇症型もあり)
頭痛・発熱・めまい・耳鳴り
口内炎・口角炎
倦怠感・眠気(やる気が起きない・寝ても寝ても異常な睡魔に襲われる等)
過食(カロリーの高い物や糖分、お菓子の過剰摂取)
興奮と不眠(病的欲情・考えが巡って眠れない等)
関節痛(膝や肘などがきしむような症状)
⑫その他免疫低下による諸症状(風邪・ヘルペス・膣カンジタ症など)

 

月経開始前7日に入ると、私は今でも毎回何かしらの症状が出てきます。その回その回でどれが出てくるかはランダムかつ複合的ですが、特に特定のひどい症状が出るターンというのが存在します。私が年1くらいで必ずあるのが「口唇ヘルペスの回」です。

 


画像:口唇ヘルペス再発の経過

 

口唇ヘルペスは元々「免疫低下が著しい場合」に出る症状で、私の場合は海岸で日焼けをしたりすると一発で発症します(;’∀’)。それと同様に月経前の免疫低下の度合いが大きい時にはどうやら発症するようで、日焼け以外で発症するのは大きな病気(インフルエンザなど)の後か、その他は大半が生理前です。

 

中野カンナ
中野カンナ

ちなみに我が家は女性全員が口唇ヘルペス持ちです(;’∀’)

 

口唇ヘルペスは症状が完全に回復するのにとても時間がかかるので、PMSの身体的な症状の中ではかなり厄介な症状なのですが、ウィルスの毒性が高いからなのか、抗ウィルス薬の影響なのかは分かりませんが、何故か口唇ヘルペスの回の場合にはPMSの精神的な症状の方は併発したことがないという摩訶不思議な個人データもあります。

 

それ以外のPMS身体的症状は他の身体的症状とも精神的な症状とも複数併発するのが常です。何も症状がないということはほぼないと言っていいです。例えば、今月のPMSは「腰痛と肌荒れと腸がセット」だとか、「過食と眠気とイライラがセット」というようなコンボになるのが普通です。

 

 

◆PMSによる症状 具体例(精神的症状)

 

PMSによる身体的症状も個人差があり人によってはとても大変そうでもあるのですが、多くの場合、身体的症状よりも問題になるのは精神的な症状の方です。

 

 

コッチの攻略が重要!

 

PMS精神的症状のほうはPMS身体的症状が毎回何かしら起こることに比べると、あったり、なかったりとランダム発症で、その回によって重度も様々です。でもこれはもしかすると問題が表面化するかしないか(スイッチが押されるか押されないか)という話であって、実は毎回、何かしらの影響はあると思っていた方が賢明です。

 

またこれは私の場合ですが、「今は生理前だ」と自分で言い聞かせるようになってから深刻なターンの回数が激減した印象があります。(ただ加齢によるものかもしれないのでその辺りは不明です。)

 

まず、私の実体験としては精神的症状が現れる場合というのは感受性がBANされているということ。感覚として制御機能が全部機能しない印象です。ダムの水門全開で放流しているイメージ・・・。

 


画像:gooddo.jp

 

感受性がBANされているという表現だと「無感動で無痛になるイメージ」を想像するかもしれませんが、その逆で、普段はなんとも思わないような細かいことにいちいち感度の高い感受性が働くイメージです。

 

弟くん
彼氏くん

彼女が多重人格なのでは?と疑いましたw

 

参考になりそうなお話はこちら↓

生理に殺されそう!精神面を狙うPMSの自覚~人生最初の大恋愛①
今回は10代後半に発生した「PMSによる絶望感と希死念慮の体験」についてがテーマです。この問題は女性の人生で「幸せの質」に序盤から直結してくる重大問題のひとつだと言えますので、ちょいちょい登場するテーマのひとつとなると思います。また、人生最初の大恋愛にも触れています(笑)はずかし。

 

とにかく「感情」スイッチが押されやすい。
男性目線で言い換えると
これはすさまじく地雷が多いという事です。

 

精神的症状によって引き起こされる感情はこちらも大きく分けて2種類。「悲しみ」「怒り」です。PMSによる精神的症状にはあまり楽観的な感情はわかないのが特徴です。そこはかとない悲壮感w

 

テーマは「破壊と破滅」w

 

中野カンナ
中野カンナ

さ~いってみよう!www

 

その恐るべき、主な諸症状はこちらです。

 

「哀の部」→寂しい・悲しい・虚しい・消えたい

●激しい悲しみ
●激しい孤独感
●激しい疎外感
●激しい自己否定
●激しい後悔
●激しい無力感
●嗚咽するほどの号泣
●激しい希死念慮

 
「怒の部」→イライラ・癇に障る・気に入らない・否定・拒絶・壊す

●激しいイライラ
●激しい口調
●激しい攻撃性
●荒くて当たり散らす態度
●激しい批判
●突然別れを切り出す
●関係を終わらせるような結論
●モノにあたる

 

精神疾患を疑うほどの社会生活が困難そうな症状の数々。

読んでみると、自覚がある女性の方も、彼氏として身に覚えがある方も多くいるのではないでしょうか??こうして「哀の部」と「怒の部」に分けたのには意味があります。以前の投稿でちらっとお話ししたことと重複する内容になってきますが、PMSによる精神的症状のテーマは前述の通り「破壊と破滅」

 

●破壊と破滅の矛先が「自分」へ向かった時は「哀の部」
●破壊と破滅の矛先が「他者」へ向かった時は「怒の部」

 

こう考えるとしっくりくると思います。

 

そして、ここからが重要なこと。この時期の女性は神経がむき出しのような物凄い感度で様々な誘発物や感情をキャッチし、激しい感情を引き起こして自分を追い込んだり、他者を痛めつけたりします。個人差はあるとは思いますが、ともかくメチャクチャです。

でも、生理がやってくると本人も気づくことになりますが、

 

一体あれは何だったんだろう??

 

という別人感です。ここを調べていくと女性ホルモンのうちのひとつ卵胞ホルモン(エストロゲンへ辿り着くわけです。月経開始直前のエストロゲンの数値をみるとグラフの最低値近くまで低くなっているのが分かります。

 


画像:女性の5割はホルモンのせいで昇進を断る

 

エストロゲンもなかなか奥が深い話なので、別の投稿で取り扱おうと思いますが、簡単に説明しておくとエストロゲンは別名「幸福ホルモン」と言われており、女性の幸福感をコントロールする作用があります。

 

つまり、ホルモンの支配を常に受けて暮らしているのが女性。

 

生理直前の丁度PMSが発生する頃の女性は本当に「別人」なのです。それも、本人の意思とは関係なく、そうしてホルモンの数値によって支配を受けているのです。

 

ではなぜ?このような感情の起伏を伴う不安定な状況を女性は与えられているのか?ということを私なりに考えてみた時に、これは「神さまの領域」であり、それを勘案して答えを模索すると「種の保存のため」ということ以外に答えはない気がします。

 

 

つまり、女性が感受性豊かにたまに不安な気持ちを定期的に持つことによって、本来「恋」というものは生まれるのかもしれません。そう思うと、普段はなかなか考えることもありませんが、神秘的な「神さまの仕掛け」の中で私たちは生かされているのかもしれません。

 

男性の育児取得に関するお話はこちら↓

国家公務員男性の育休取得でイクジなし夫は悪・イクメンは正義になる?
昨日、国家公務員の男性の原則1ヶ月超の育児休暇取得を促していく今後の指針の検討がされているというニュースがありましたので、9年前にワンオペ育児に倒れた後、家族解散した者の視点から考えてみました。

 

中野カンナ
中野カンナ

本当かどうかは分かりませんw

 

 

◆一方で生理前は「自分の内面」との交信がうまくいく時期になる

 

ここまでのPMSの精神的症状を見ていくと、とてつもなく厄介で大変なことだ・・・。と思う人が多いとは思うのですが、その期間は実は日常では考えられないほどの感性が花咲く時期でもあります。

 

 

主に、「モノをつくる」分野の人にとっては黄金期!

 

私自身、美術大学へ進学したこともあり、PMSの精神的症状が実生活に表面化してきた10代後半は「モノをつくる」分野の人間でした。また、元々、活字が自分の感情を反映する手段として相性が良いというか(絵じゃないのかw)自分の考えやどうにもならない感情を活字で解決する方法をとってきていたため、割と小さい頃から活字には親しみがありました。

 

私には絵と活字があった。

 

これは私個人の体感ですが、PMSの精神的症状のうちでも特に「哀の部」の感情が顕著であるときにつくるモノというのはにしても活字にしても不思議と通常の自分では考えられないほどの表現に恵まれます。ですから、モノでも特に「作品」をつくる人であるならば、この憂鬱な期間をとても有意義に過ごせる可能性があります。(本人はどっちにしてもツライのですがw)

 


画像:満月と新月

 

なぜ、そういった状況が起こるのか?と考えた時に、やはりPMSの精神的症状を引き起こしているときの感受性や感度というものが尋常ではないレベルに達するからとしか言いようがありません。一つの状況の描写にしても、通常では想像できない切り口、角度、表現でモノを作り上げることができます。また、創作意欲が何故か異常に高まるのもこの時期が多かったように記憶しています。現在でも文章をつれづれなるままに書くのはこの時期が不思議と多いです。

 

◆「こころの中のリビング」の住人に気づく

 

そして、PMSの精神的症状が最初に出てきた頃と同時期にあたる10代後半~20代序盤に、もう記憶がぼんやりしていますが、「私のこころの内側のリビング」何人かの異なるキャラクターの女性の存在を感じ始めることとなります。最初は2人か3人とかそのくらいの少人数だったように記憶しています。

 

なぜか、「私の内側のリビング」はこんなイメージ(笑)

↓  ↓  ↓

 

現在までに、「私の内側のリビング」にはおよそ10人前後の年齢の異なる女性が居るのを確認しています。(※おそらくそのうち何人かはこのブログ運営上でも会うことになるでしょう。)全員一緒に居ることはありません。ランダムに何人かがふわーっと登場し、勝手に好きなことをして、好きなことを言って寛いでいます。

 

これは、いずれどこかでもっと丁寧なお話が要ることだと思っていますが、この「私の内側のリビング」にはそういうわけで複数の女性たちが一緒に暮らしています。もちろん実社会の自宅リビングではなく、私自身の精神的なホームである、「私のこころの中のリビング」です。

 

え。メンヘラの次は多重人格なの??やばくない?

 

 

てってれー(笑)

 

多重人格と言えば多重人格なのかもしれませんけれども(笑)、それぞれの別の個が私の外側へ飛び出して実社会での記憶や行動を支配するわけでは(まだ)ないので、私の内側の中の世界だけで存在し、私の意識があるところで起こっている出来事であり、信仰や宗教的意味も特にありません。

 

感覚で言うと、「私」という人間性や人格を構成するための「重要な各要素」を支配しているそれぞれの管理人のような人たちです。

 

中野カンナ
中野カンナ

普段はソファーでペチャクチャおしゃべりしています。

 

彼女たちの存在に気づかせてくれたのも、元をたどれば私の場合は「PMSの精神的症状」であり、「美術」というものでした。若い頃の私はおそらく彼女たちの中でも「悲しみ」担当者、つまりPMS精神症状の「哀分野」担当者の影響が強くあったことで、大学で造形の分野を選択したのだと思います。前述のように、「彼女」の感受性が鋭くなるときに、いいモノは生まれやすかったのです。

 

↓通称「叙情さん」

 

また、「美術」という分野でモノをつくることによって、「彼女」が抱えているこれまで無意味でしかなかった「悲しみ」が形になり、新しい意味や価値がもたらされる感覚がありました。彼女たちの存在とその価値に気づかせてもらえた事は、現在の穏やかで幸せな時間を構築する上で欠かせない「彼女たちとの対話」の実現を後にもたらしました。

 

つまり、それは自分自身の内側との対話。

 

PMSが起こる時期、「内側のリビング」の住人の意思はいつもよりはっきりと見ることができます。

 

のリビングに何人も人がいるとか全然普通じゃないし。異常でしかないでしょ。

 

 

と、もしかすると特に男性の方は思われるかもしれません。でも、一定の女性の方にはこの感覚がうっすらと伝わるのではないかと思うのです。繰り返しになってしまいますが、私が残そうとしているのは、どこにでもいる一般的な普通の女性の人生に起こっている、ありふれた普通の出来事の記録です。ただ、確かにPMSの影響が私の場合は体質的に精神面に出やすかったのではないか?という想いはあります。

 

リビングの住人のお話は「女性の幸福力」を考えていったときに避けて通れないと私は思うので、またおいおいお話します(笑)お楽しみに!?(笑)

 

とりあえず、今日のまとめは
PMSはできるだけ早く知っておきたい、必修科目だということ。

 

中野カンナ
中野カンナ

意識ができてくるだけで影響が全然違う!

 

それではまた次回、お会いしましょう♪

中野カンナ

 

 

【お知らせ 2019 10/27】

当面、手探りで運営する個人サイトであるため、素人感たっぷりだとは思いますが、
twitterアカウント「中野カンナの女道」を準備しました(笑)←実はこっちも良く分かっていないw

 

記事数が整い次第、にわかにつぶやこうかと思っています(笑)

 

中野カンナ
中野カンナ

宜しければフォローをお願いいたします。

 

なお、同姓同名が多発している「中野カンナ」ですが、現状で運営しているのはこのtwitterアカウントのみで後はtwitterもFacebook、その他に関してもこのブログ以外は他人様です(笑)

 

本人に心のゆとりが生まれましたら、またFacebookなども開設していくかもしれませんし、しないかもしれません(笑)その際には都度お知らせいたします。よろしくお願いいたします。

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