「会社組織」辞めて1年④「バンジー退職」の背景にパワハラ女上司

◆仕事・就活・転職のはなし

今回は、バツイチ子持ちの私が2018年に会社を辞めて、半年で会社員給与を超え、現在までの1年間を振り返るシリーズその④です。今回は「会社を辞める」という選択ができた最後の理由について、人生で所属した最後の会社についてのお話です。ちょっと今回はテーマが重いので長いです。

◆「バンジー退職」選べた背景 ④徹底したパワハラ女上司との運命的かつ幸運な出会い

 

前回、職務経歴と今回の内容を1記事にしていましたが、あまりに本題に入る前までが長いっ!!(笑)という自己分析と反省の元、2分割にしました(爆)

 

なげーよw

 

ボヘたん
ボヘたん

あまりに長くて、読んでて寝落ちしちゃったよーw

 

ですので、1度読まれた方はおおよそ同じ内容だと思ってください。スマセン。離婚後の壮絶再就職活動と職務経歴の方については、若干もう少し細かい感情、学習したことなどを追記しました。

 

ここまでのお話は下記リンクをどうぞ。

■会社辞めて1年シリーズ①はこちら

■会社辞めて1年シリーズ②(バンジー退職を選べた背景①~③)はこちら

会社辞めて1年シリーズ離婚後の壮絶な職務経歴書はこちら

 

 

さて(笑)。

やってきました。ここの話は人生の大きな一つのクライマックスです(笑)。人間が「変わる」のは転んだ時。転んだ後に立ち上がると、見える風景は一転するものです。それを私に与えたのは、生涯出会った中で1.2を争う「人生観が最も合わない人」でした。

 

私が絶望の中、ようやく手に入れた5社目の正社員の仕事。それは本当にあらゆる意味で恵まれた環境での恵まれた業務としてスタートしました。

 

理想的な再就職が
やっと現実に(涙)!

 

入社当時はこの会社に定年まで骨をうずめる、私を採用してくれた会社に報いる仕事をしたいという気持ちで入社しました。

これで私の人生は好転する、娘の未来を守ることができる、そう信じて止みませんでした。

 

 

◆神さまのギフトとは中間管理職に向かない、キョーレツなパワハラ女上司

 

そして、私はこの会社で本当に運のいい、神様からのギフトのような出逢いを果たすことになります。

 

超絶パワハラ毒女の
キョーレツ女上司ww

 

使うの2回目だけど、似すぎwww

 

中野カンナ
中野カンナ

再登場していただきますw

 

これまでも、それぞれの会社でそれぞれに独特な毒素や感性をお持ちの方々には一応、一通りお会いしてきました。私自身が割と自由を愛する人間なので、偏ったキャラクター性によって社会適合が難しそうな人々というのは逆に「純粋性」を感じて、私は好きです。

 

けれども、私が最後の組織で出会った女性上司は、社会適合がどちらかというと得意な、社会に出た後であった上司の中でダントツトップクラスの毒性をはらんだ女性でした。(私に飲酒運転を強要させようとした超絶ブラック企業の社長とタイプは違いますが毒性の強弱で言うと同じくらい)

 

ハイスペックな毒女ではなく、どちらかというと昭和的泥臭さのある(個人的にはちょっと可愛らしいなとさえ思う時がある)分かりやすい毒女でもありました。知能戦で闘うサイコパスではなく、精神性の未成熟による被害、という印象です。

 

とにかく毎日不機嫌で
THE「おブス」

キエー!!

 

念のため書いておくと、たまに笑うととても可愛らしい女性なんですよ(上席にご飯をご馳走になるときとボーナス貰うとき)。でも、ほぼ99%口をへの字にして会社で誰に対しても威張っているのです。美人に見えるわけがありません。

 

あまりの毒性に

私自身も毎日「塩」を持ち歩き
浄化儀式まで取り入れてました(笑)

 

毒 VS 塩

テッテレー!

 

 

元々はきっと、女上司は時代背景的に「バリキャリかっこいい!」という世代の生まれであり、そこに憧れて生きてきたのだと思います。(昔からトレンディードラマ中毒だったようなので。)

 

本人も実際、合理的な「業務処理」ができる女性で、事務に関する処理能力は一般よりも高いのだろうと思いましたし、会社の取締役陣ができない(やりたくない)事務処理を徹底した質で提供できることから、働き手としては会社にとって無二の存在を確立していたと思います。

 

ところが、肝心の
自分の感情を処理できないw

 

そこが、彼女のちぐはぐな中間管理職としての最大の課題でした。

人の上に立つ立場が難しいのはココだろうなと本当に感じます。仕事が人よりできても、人間的資質や、懐の大きさ、奥行きの有無、慈愛の心、想像力、そうしたものが圧倒的に未成熟で欠如している人が指揮をとることによって、会社は見えないところで優秀なプレイヤーによる大損失を被ることになります。相手先企業の気持ちも基本的に想像力が欠如しているため、本質的な部分が分かりません。

 

上司に必要なのは
人間的資質と慈愛の心。
想像力。

 

でもこれは、この会社だけの問題ではなく、数字だけを追ってきたわが国ニッポンが全体で起こしてきた問題だったのかもしれません。そうした人事を繰り返してきた結果、あらゆる会社において見えないところでこうした優秀なプレイヤーによる損失を組織が認識なく被り続け、組織が弱体化していくという構図があるのかもしれないなと感じます。

 

お金が全て
だから数字が全て
数字を持つ人間が優秀でエライ

 

私の過去の知人の中に、数字を追っかけて日本の技術を他国に持っていってしまった人物を知っていますが、本当に「幸せ」に関する俯瞰した観念で物事を見ないと、会社も人も国も、自分で自分の首を絞めると思います。

 

夫婦もそう。

これは家庭内でよくある構図にも似ています。「お金を持ってくるダンナが偉い」というやつです。人間社会はいつも、会社以外のどこであっても「資本主義」であり、優秀なプレイヤーによる、組織弱体化のリスクを孕む疫病をもって回っているのです。

 

 

◆女性の中間管理職がムズカシイ理由はいろいろな要因がある。

 

こうした優秀なプレイヤーは組織にその「数字を持ってくる能力」をはじめとした何かしら特化した能力を買われ、中間管理職としてしばしば抜擢されます。企業上層部の狙いとしては、その特化能力を幅広く他の従業員へ伝達共有して欲しくてそうした人事構成をするわけですが、

 

人間性の資質を伴わない表面のみの「優秀なプレイヤー」特化能力の流布以外の有益性はそもそも無いにもかかわらず、しばしば自分自身が下の者を包括的に支配する権限を与えられたと誤認します。

 

「ワタシが上」という
プライドを守るための支配欲。

 

正直、私の直属の上司だった女性も、その手のタイプで、管理職として不向きな人だったと思います。その中でも特に目立ったことは下記項目でした。ここを見てみると、女性的な要因もとても目立ちます。これが女性が「管理職には向かない」と言われてしまう理由でもあるのでしょう。

 

夫婦関係がうまくいっていないストレスが過多であったこと(私生活を仕事に持ち込む
(私も離婚しているのでその気持ちは何となく同情もありましたが、仕事とは無関係)
PMSと思われる、一定のシーズンでの周囲に対する攻撃性が顕著であったこと。(ホルモンバランスの管理を怠っている事に本人が気づいていない)
(自覚症状があるのであれば、女性管理職はピルを飲むべきなのかもしれない)
自尊心があまりに低いことによる、妬み嫉み、いやがらせが顕著だったこと。(自己肯定感の低さ、劣等感が強く、負けず嫌い、常に自分は正しく万能な人間であろうとする)
(部下の功績に泥を塗り、部下の失敗をこき下ろす体質、全てを管理したいという支配欲)
自己保身しか考えないため、部下から信頼が得られないこと。
(上司と部下の前で人間性を変え、うまく立ち回っているようだけど部下は全部見ているので不信感しかわかない。そんな人間の為に懸命に働く者はいない)

 

簡単に言うと、

自分のくだらない身辺の不幸のために
自分より弱い立場の者を攻撃することで
一瞬の「快」を得て
生き残っているタイプの人。

 

公害ですからw

 

でも、私の場合は私自身が女性で過去にPMSの自覚もあり、結婚もして「家庭」を健全に運営することがいかに困難であるかも体験していましたし、「子育て」に関する序盤の困難も「離婚」後の困難も乗り越えてきた経緯があったので、迷惑でしたが、たぶん他の若い女性陣よりは耐性があって、彼女に同情も出来ました。

 

ただ正直、彼女がいる精神ステージは私の中ではクリア済みのステージであり、私はもうその手の分野では「別のステージ」に居ました。だからこそ、彼女の葛藤も苦しみも、気持ちも理解できた、という事でもあります。

 

PMS問題についてはこちら↓

生理を制すれば女性「性」を制する!?PMS(月経前症候群)種類と症状
今回はざっとPMS(月経前症候群・月経前緊張症)の種類と症状について列挙しました。また、それが及ぼす効果についても考察してみました。幸せにしたい気持ちはあるのに彼女の気持ちが全く分からないという男性にも是非知っておいてもらいたい内容です。

女性とホルモン問題の私の具体例はこちら↓

生理に殺されそう!精神面を狙うPMSの自覚~人生最初の大恋愛①
今回は10代後半に発生した「PMSによる絶望感と希死念慮の体験」についてがテーマです。この問題は女性の人生で「幸せの質」に序盤から直結してくる重大問題のひとつだと言えますので、ちょいちょい登場するテーマのひとつとなると思います。また、人生最初の大恋愛にも触れています(笑)はずかし。

 

別に各分野の精神ステージを人生のどの段階で「いつ闘うか」は本人に与えられたものなので、その分野に関する精神ステージが下で未熟であることを非難する気も馬鹿にする気もはありません。それは年下の世代に説教するのと同じで、フェアじゃないと思うので。彼女は彼女で私よりも先にクリアしたステージもあるのでしょう。

 

けれども、

精神性のステージが自分より低い他人がこちらの精神性を支配しようとし、管理しようとするエゴに関しては、私いささか許容範囲を完全に超えていると感じた為、敵意を買わずにうまくこの人から逃げるにはどうしたらいいか、ということを仕事以上に(笑)3年間模索してきました。

 

が、先に言うと
無理でした(爆)

 

 

あまりに彼女の客観的パワハラが苛烈だったため、3年経過した頃には役員陣を除く(パワハラ状況を見ていないから)、社内の周りの人間が殆ど私に同情する状況となってしまっていました。でも、女上司は会社の中で強いポジションを確立していたため、敵にしたら怖いし、しつこそうだし、逆恨みされたら嫌だからと、殆どの人は黙って聞いていました。

 

でも、ずっとその様子を3年間見てきていた。

 

年数を経ていって、その中でもあまりの状況に見かねた人が、私を助けようとして下さったり、温かい言葉や冗談を投げて下さったり、本当に胸アツではありましたが、結局それさえ、女上司の怒りと嫉妬の火にドボドボ灯油を注ぐようなものだったので、とうとう彼女の怒りを納めることは最後までできなくなりました。

 

お手上げレベル。

 

中野カンナ
中野カンナ

他会社である工事会社さんに最後の挨拶をしたところ、退社理由も言っていないのに返ってきた言葉は「あの人、意地悪なだけで愛がなかったもんね」でした(笑)

 

この段階で、私は仕事以上に彼女の「本日の火加減」を日々細心の注意で気に掛けなければならず、彼女自身も私がいつ彼女の命令を逸脱するかを今か今かと警戒・牽制している状況(モグラ叩きゲームのようなイメージ)となり、そのバチバチした圧を社内の人間は日々ハラハラしながら共有し消耗することとなったわけで、

 

完全に組織的には
損失しかない人事でした。

 

それは、私自身が彼女の業務をある程度再現できるようになってきてからも、ますますの火力で続きました。(ある程度、と書いたのは彼女自身は決して毎回認めてくれませんが、今思っても、アレらが部下のやる気と精神を踏みつけてエグるほどの不合格だったとは、とても思えませんし、仮に私が上席でやって貰った仕事だとしたら「ありがとう、助かった!」で終わる内容でした。)

 

 

◆自己肯定感と自己評価が低い、負けず嫌いの女性は「しあわせ」への道のりが遠い

 

何というか、その女上司はおそらく「とても優秀な人」という肩書を死守してずっと生きてきた人だったため、彼女以外の、特に女性が仕事や存在を組織で認められたり、注目されたりということがとにかく面白くない人だったのだと記憶しています。

 

優秀という評価と
しあわせは全く関係が無いらしい(笑)

 

当時も私自身はそれらが、女上司の自己評価の低さが起こす「恐怖」からの行動あり、私という存在が「脅威」なのだということは分かっていました。

 

私も、若い頃は「優秀な長女」「理想の娘」「理想の嫁」という看板をぶら下げた役をいくつもこなしてきていたからです。でも、離婚を境に私はその全てを自分の幸福大切にしたい人たちの幸福のために既に意識的に手放していました。

 

100点目指すのは勝手だが、
完璧主義は

周りがギスギスする。
だから、花丸でなくて〇が取れればいい。

 

彼女の葛藤も、生きづらさも過去の私の「完璧主義」時代を彷彿とさせるものがあって、手に取るように分かる気がしていました。分かっていたからこそ、ここまで理不尽な関係であっても3年間は継続して彼女の直下で働いてこられたのだと思います。

 

人間はいつも完全ではないものだし、常に葛藤しているのは、それぞれがその時点で一生懸命に生きているという事の証だと思うからです。

 

みんな一生懸命に生きている。
女上司もそう。

 

自分の無力さをとっとと認めて、自分よりできるところ、素敵だなと思うところを謙虚な姿勢で人から学び、できるだけ色々な人から力を借りること、それができればいいのですが、

 

私が思うに昭和生まれの子供にありがちなのは、「人に迷惑をかけずに生きる」ということを幼少期から「美」として親世代に刷り込み教育されている傾向にあるため、「お願いする、頼む」=「迷惑をかける」=「悪」であるという認識であるため、「人から力を借りる」その能力がそもそも無いのです。

 

いま、社会的にワンオペの問題を深刻にしている本当の肝となる原因の半分くらいはココではないかと感じます。子供を抱える母親にも自分の実の親にも「助けを借りる方法を知らない」また、親たちがそれを「迷惑」だと思うだろうと頼む前から先手で判断できる。

だから一人で最後まで抱え、潰れるのです。

 

潰れたクチの人
↓ ↓ ↓ ↓

ワンオペで玉砕した前科アリwww

 

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◆上司と部下、夫婦の間で起こる「察して」と「言ってくれなきゃわからない」の深層心理

 

女上司も私に仕事を振るのが苦手であったため、「ワタシがやって欲しいと思うことを先手先手で察してください。何でそんなにこちらの気持ちが分からないんですか??」「育ちなのか知りませんが、気が利かない人」とおっしゃっていました。

 

・「何かかできること、ございませんか?」(御用伺い)
・「○○をやろうかと思うのですがいかがですか?」(許可を乞う)
・「大変そうなので、お手伝いしましょうか?」(提案)

 

という言葉が毎日(彼女の業務を邪魔しない絶妙なタイミングで)欲しかったそうです(笑)その会社では、役員だって秘書はついていません。彼女は私を秘書にしたかったようです。

「察して!」

 

それに対して私の気持ちはこうでした。

「言ってくれなきゃ分かんないし。」

 

ん??どこかで聞いたことのある言葉だな?と思ったら、産後に「私自身が夫に対して思っていた感情」「夫が私に対して返した言葉」と見事に一致していました。

 

思わぬところで学ぶことになりました(笑)。元夫の当時の気持ちをこんなタイミングで拾うとは!(驚)今になって理解できたこの場面での「言ってくれなきゃ分かんないし。」側の気持ちとはこうです。

 

アナタがいつも、いい感じでこちらの行動を「好意的に」受けとってくれるのであれば、こちらだって「察して」先手先手で動こうとすることもできる

でもアナタこちらがそうして動いても、すぐ怒ってあれはダメ、これもダメ、と頑張りを認める前に「ダメ出し」するじゃないか。もうこちらは既にそれに対して大きな失望をしているんだ。

だからアナタの役に立つかどうかも分からないことを「ダメ出し」されるためだけに、先手先手で動いて毎回キレられるなんて、こちらはバカバカしくてもうイヤなんだよ。

確実にアナタに「役に立った」と満足してもらえることで協力したいんだ。

こちらだって、アナタの力になりたいと思って、ずっとそういう気持ちでこれまでだってやってきた。アナタのように完璧には出来なかったかもしれないし、いつもいつも役に立たなくて悪かったけど、こちらの気持ちはそうだったんだ。アナタを助けたかったし、役に立ちたくてやっていた。だけど、アナタはその気持ちをこれまでずっと両足で即座に踏みつぶしてダメだと言い続けたじゃないか。

こりごりなんだよ。良かれと思ってやった真心のつもりがアナタの感情を逆撫でするのを、もうこちらは見たくない。自分がアナタの役に立つことを自分で率先して思いついてできるという自信もない。

アナタダメだと言わない「余計な事」にならない、「必要事項」だけを指示して欲しいし、具体的にこちらに言ってよ。それなら協力もする、ちゃんとやるようにするよ、だけど、こちらは感じ悪いアナタの下僕になるつもりは毛頭ないよ!それも先に言っておく。アナタはこちらの厚意をずっと踏みにじってきたんだ。

 

書いてて、コレ、私ちょっと泣きそうになりました(笑)

自分がかわいそうで、って事ではないです(笑)。これは、当時の私の女上司に対する気持ちでもありますが、きっと産後に元夫が私に対して心の中で思っていた事だろうと思います。当時は「言ってくれなきゃわからない、具体的に指示して欲しい」という元夫が一体何を考えているのか全く分かりませんでした。

 

中野カンナ
中野カンナ

自分が実際に体験しないと分からない気持ちがあるものです。

 

単純に「気が利かない人」だと思っていました。それはまた、女上司が私に対して抱いていた感情とおそらく同じでしょう。ここまで書き出してみると、良く分かる・・・。とても、元夫にはかわいそうなことをしました。

 

今まさに渦中にいる方にとって、これが何かご夫婦や会社の上下関係にとっての突破口になればいいなと思います。。。(私たちの屍の上でしあわせになってほしいw)

 

 

◆人から力を借りるには「能力」がいる。力を借りられれば幸せと可能性は何倍にも膨らむ

 

ココまで見ればわかるように、「人から力を借りる」というのには、案外能力が必要です。でも、もし借りることが出来たら、それは「迷惑をかける」ではなくて、意外なことに相手の幸せをも膨らませることになったり、人とつながっていけば「同じ事実」「悲」から「喜」へ一変することがあったり、魔法のように不思議な現象が起きます。

 

色々な未知のしあわせの化学反応が起こってくる。

 

でも私がそれを知ったのは産後育児の場面でした。(でも前述の通り、夫からは力をなかなか借りられなかったわけで、当時はまだまだ未熟な技量でした。)

 

「優秀」という看板を掲げ
100点を目指す人間は生きづらい。

 

何でも自分の力ででき、失敗したら尻ぬぐいだって自力でできた独身時代それを根底から覆したのが産後育児でした。そうした経験がある、ない、は人生の選択によって変わるので仕方がないのかもしれませんが、私はそこで、ひとつ生きやすさの根幹となるものを手にしました。

 

 

人から力を分けてもらう。

当時も思っていた事ですが正直、女上司は女上司で本当に事務処理に関して大変優秀で、会社にとっても、彼女が居なければ回らないのではないかと思う程でしたし、私など、そもそも脅威に思う必要はなかったと思います。でも、人から力を借りられる能力が無い。

 

そして、

優秀なのに自己評価が低い。


それは自分自身の声に耳を傾け
自分を「愛して」「大切にしてやる」
ということをやってこなかったから。

 

自分を愛する方法を知らない人間は、他者も愛せない。

 

また、周囲の人々が女上司ではなくに注目や共感をしたのも、

私の活躍やもちろん美貌などでもなく、単に彼女が毎日のように非情なパワハラを私に繰り返したことによる同情と、あとはそれに対してひたすら「のれんに腕押し対応」をする心臓に毛が生えたような女であるがちょっとしたサスペンスコントのようだったからだと思います(笑)。

言ってみれば、彼女自身が引き起こしていることでした。

 

適合さん
適合さん
 

最後まで、私と本人だけが出社していました。あとの人を連れていくのは危険だったからです。私がもう少し女上司の心を掴める能力があればよかったのですが…。

 

 

 

◆「おブス」ウィルスは感染力が高い。逃げられるなら今すぐ逃げろ!

 

不幸なおブスに同情なし。

・・・と私は当時、毎日のように思っていましたが(笑)、本当に、「不幸」であることは正直、公害であり社会悪だと思います。

私も彼女の強烈な毒を3年間も浴び続けていたので、最後の方は「おブス感染」をし始めており、彼女の振る舞いから『ブス100箇条』というものをひとりで作成して、その各条文に怒りをぶつけていました(笑)←自分の中だけで済んでよかったw

 

今考えると、あの当時の私も、もはや完全に不幸なブス女でした。

 

ノロウィルス並みの感染力w

 

 

どぴゃああああ!

 

但し、絶対に心と手は汚さない。
それは財産だから
毒女に壊されてなるものか。

とは思っていたので、どんなに酷いことを言われ、惨めな思いをさせられても、彼女のような醜くてセコイ手段で報復しようとは考えませんでした。

 

幸福か不幸かを決めるのは「事実」ではなく「自分の目」です。だから大半は自己責任。(※幼児虐待や監禁事件などは別)

 

結愛ちゃんのお話はこちら↓

船戸結愛ちゃん母・優里を追込んだのは父・雄大だけなのか?目黒虐待事件裁判公判判決
今回は、クリスマスの日に初めて暴行が明るみになったという船戸結愛ちゃんの事件を母親である優里さんの目線と自分自身の経験と合わせて追っていきました。事件に加担するい色々な立場の存在が見えてきた気がしています。

 

「自分」が認識した感情や声に「自分の内側の人」は大きな影響を受けるので、おブス思考は内側を荒廃させ、幸福感と遠くなっていきます。不思議なことに顔立ちも「おブス」になっていきます。

 

 

◆自己肯定感と自己評価が低いマウンティング女性は「支配欲」のあるパワハラ予備軍。「しあわせ」への道のりが遠い。実例公開

 

どうして、女上司そこまでの苛烈なパワハラを継続することが出来たのか?と考えた時、もちろん彼女にとって私という存在が面白くない相手だったということもあるでしょうが、彼女の口癖を思い出した際、私は既に退職後でしたがハッとしました。

私に選択肢が他にないという事が、ひとつの原因だったのだなと。

そのことをもう少し、ここでは掘り下げてみようと思います。この辺りは聞く人が聞くと、おそらく言葉の毒性がキツイので、読んでいる方ができるだけ無駄なダメージを負わないように、先に私の現時点での考えを述べておきます。

 

彼女が言う「社会」は
100面体、1000面体以上の世界のうち

たった1つの
ちっぽけな1面にすぎない。

 

彼女は常日頃から私に次に挙げる言葉を語っていました。ちょっとググってみたところ、パワハラ上司によくある名言とも合致していたので、あえて四角で囲んでおきます(笑)。

 

【パワハラ上司にありがちな名言】

中野さんはこの会社を辞めて転職したとしたら、もう不動産業では管理の部門でしか働けないと思いますし、そうなると今よりもずっと給与待遇も下がりますよ。それに年齢的に正社員登用は不動産業だけでなく、どの分野でも社会では無理でしょうね。」

 

オマエに言われたくないしw

 

と思っていましたが、それが確かに日本の国内に実在する現実であることも私は認識していました。

 

要は、彼女としては、

「だから、私の言う事を聞いて、早く白旗降伏宣言をし、ひざまづき、ひれ伏して暮らすしか、社会のレールから一度脱線したアンタにもう道はないのよ」

 

アンタにはもはや
どんなに侮辱されても
私に認められる以外、
生きる道はないことを早く知れ。

 

そういう事だったのだろうと思います。人の事を悪く言いたくありませんが、つくづく馬鹿な女ですね(笑)。そんな振る舞いで、自分が満たされ、幸せになるわけがないじゃないですか。

 

マウンティングにまいっちんぐ。

 

一応、具体的にどんなものがあったか事実をこれから列挙しますが、最も大きかったのは下に書きだしたようなツマラナイ事実が小さく積み重なっていくことがベースにあって、

 

その上で、彼女の汚くて乱暴な精神性がもたらす「言葉」、「感情波動」に私自分の「魂」がさらされることからのダメージだったと思っています。

 

以前チラっとお話しましたが、最終的に私は生命力が若干グラついてきており、昼休憩にご飯を食べに行く際に「あのビルは飛び降りやすそうなビルだなあ」なんて思いながら歩くことが多くなっていました。(離婚後よりはマシだったので緊迫感と衝動性はまだ低め)

 

生死の境にはおおよそ、感受性が全般刹那的なこの人が登場してきます。

 

叙情さん
叙情さん

この世界はなんと儚いのでしょう。

 

中野カンナ
中野カンナ

叙情さん!

 

具体的な日々のパワハラはこちら。(会社に在籍していた際はダメになりそうだったので「パワハラ」かもしれないとは思いつつ、「パワハラ」だとは思わないように自己暗示をかけていました。)

 

・私の髪の長さ(肩甲骨程度)が気に入らなかったようで、常に髪型まで指示し酷評。
・「おはようございます」と挨拶をしてもこちらの顔を見ない(3年間)
・朝から私に対して毎日不機嫌、私以外の社内の人間には笑顔(3年間)
・先手で察することを求め、女上司の求めることを読み切れない事について常に批判(3年間)
・事務所でのスリッパ使用周りからうるさいと評判だから禁止と通達。
・私の立ち位置(歩くときは彼女の視界に入らないように後ろに居なければならない)
・明らかに専門知識を持っていたとしても他部門へ質問に行くことの禁止(他部門と関わるなという事)
・会社のメールアドレスから出すメールを全件女上司へ転送することを強制
・「本日の反省文」を毎日書かせ、毎週月曜朝に女上司へ提出、きつく偉そうな人間性をエグる文字コメントで週明けの夕方に返ってくる。
・私のミスに関して毎回フロア全体に聞こえる程、激しく罵倒し注意勧告。長いと30分
・工事の現場視察の際も、私以外の会社の職員や上席、現場の方全員+女上司自身の分は差し入れのコーヒーを準備して和やかに談話、私1人分だけ断固買わないという姿勢。(別に買って貰わなくて結構だが、セコイ意地悪する人だなと思っていたw)現場での談笑中も私が女上司以外の人と関わることを極端に嫌い、できるだけ全て自分を通して工事現場の人や他業者、上司と話すよう注意
・文章の意味が変わることのない句読点の位置にまで注意を入れられる。
・私と業者との電話の内容にも聞き耳を立て、のちに会話内の添削や修正、激しい批判などが入り、うかうか電話すらできない。(電話していて女上司にドキドキし、話に集中できないため、できるだけ外でしていましたw)
・すべての私の社内行動、誰と話し、誰と関わり、何をしているかを把握していないと、不安で不安で仕方がない。(朝礼後の掃除の時間すら聞き耳を立てている状況)
・差し入れに眉間を潜め「こういうことをしないでください」と一喝。
・会社の観葉植物が枯れ、半年以上寂しい状況だったので、自宅の通年花の咲く手がかからない観葉植物を持ってくると(金にうるさいから)不快感あらわ。事務がやるからあなたが勝手に持ってくるなとの批判。(社内では彼女以外には好評。)

その他多数。

 

読んでもらえるとわかると思いますが、

業務に関する被害が甚大。

社内の従業員だけでなく、関わった関係会社の人も彼女の機嫌に気を配り、私に影で声をかけて心配してくれる始末でした。

 

 

◆パワハラとモラハラの背後には「相手には選択肢がない」+「足元を見られている」という構図がある

 

先ほど、どうして、女上司がここまでの事を私に出来たのか?という問いに対して、私はひとつの理由としてこう挙げました。

彼女の目には「私という部下」が

この社会において生き残る選択肢がもう他にない「ように見えた」

 

彼女の言葉の裏にある心理を見ていくと、女上司は彼女自身が最も正しい「世界の真理」を知っていると思い込んでいたことが分かります。それなのにもう一方では、圧倒的に自己評価が低く常に怯えているという対極的な心理状況を抱えています。不幸せで精神的に不安定だからこそ、「卑怯」なのです。

一種の「脅し」
人間として最も卑怯な種類の人種。

そもそも言ってる本人も
人の会社で、
ここまでやっていいわけがない。

 

まず第一に、彼女自身が会社組織で無二の地位(優秀なプレイヤーという地位)を築き上げていたこと(役員が面倒な事務作業をほぼ正確に提供できた)で、そのポジションに対する誇り名誉権威性を自身に抱いていました。

 

そして、第二の理由として、私自身が何かしらの「脅威」がある「弱者」であったこと(もっと言うと「脅威」「弱者」も彼女の目に映っていただけ)があったと思います。先ほどの女上司の台詞にもあったように彼女「私(中野)には子供がいて年齢もイッテる以上、この会社以外への転職という選択肢はない」と思い込んでいました。また、こうも言っていました。

 

私は、あなたのために言っている。

 

彼女は私が銀行出身で銀行目線の不動産評価基準の概念や、実際に融資を得られる物件、得られないまたは減価対象となる物件の見分け方などの金融機関側目線での知識を持っていることに対して脅威を感じているようでした。役員が彼女にではなく、私にその手の仕事を直接依頼してくることがあったからです。(今思うと、役員が私を「君は必要な人間だ」と勇気づけるためにわざと振ってくれてたのだと思います。)

 

でも、女上司には
それがとにかく面白くない。

 

女上司の私への怒りや圧力は、そうして周りが私に力を貸してくれようとすればするほど、大きなものとなっていきました。いつも人一倍がんばっている彼女は誰からも力を借りられないのに、大してできない私には周りが向こうから力を貸してきて、私が彼らに甘えているように見えたからだと思います。

目の前のいけすかない女は
この会社に居る以外に選択肢が無い人材。


脅威を潰して「支配」するため
どこまでも足元を見て
侮辱し、痛めつけ、
いかに無能かを周りにも思い知らせる。

 

私は、おそらく「ほかに選択肢がない人間」女上司に思われていた事によって、とことん足元を見られていたのだと思います。どんなことをしても、この人は辞めるわけはないという前提ですべては行われていた事です。

 

なぜなら、女上司という人は役員陣から自身がどのように評価されるかを大変気にする女性でした。徹底した保身主義者で、自分の査定にマイナスになりかねない事柄について、いつもそれを肯定するための材料を事前に作り、もっともな言い訳で頼まれてもいないのに役員を説得する周到さでした。

ですから、直属の部下である私が辞めるとなれば、正直、彼女にとっても査定に響く大ごとです。

 

おそらく、
青天の霹靂だったことでしょうw

 

これだけは、私が故意に行った
私なりの「オトシマエ」です。

 

ぴょんちゃん
ぴょんちゃん

意地悪さんにはあっかんべでいいよ。

 

余談ですが、この決断のきっかけとなった「事件」の時に出てきた内部キャラが、過去3回くらいしか私の人生で登場していない「デストロイヤー」です。

 

このキャラだけは特殊な存在で、離婚の最終段階の時に初めて登場し、それから本当に内部も外側の私自身も荒廃してしまったギリギリの時にだけ、「物事を破壊して強制終了させる」為に登場しています。

 

デストロイヤー
デストロイヤー

・・・。

言葉も発することがなくて、いつも日常「内側のリビング」にも居ないので、住人とはちょっと違います。神聖な「神さま」的存在と、私の内側のキャラクターのちょうど中間に居るような存在です。

ヘンな話で違和感があったらすみません。ただ、内側に居るキャラクターの特性を知っていくことは幸福への近道だと私自身は感じています。

 

話を戻すと、これまでも女上司の部下は数人が過去に辞めていたようでした。もともと不動産専門知識が不足している上に年齢的に若い人材だったため、彼女について行けず数ヶ月経たずして去ったということでしたので、「部下」という機能を果たす前に全員去っていたようです。つまり、私が「部下として機能した最初の人材」でした。

 

この人はどんなに侮辱されても
傷めつけられても辞められない。
何故ならシングルマザーだから。

 

シングルマザーなめんなよ。

 

同じ女性女性に対してこういうことをやるのですから、本当にちょっとどうかと思いますが、女上司自身、まだお子さんがいなかったこともあって、子持ち家庭の背景が想像しにくく、感情面での共有やその上での慈愛の心というのが膨らましにくかったのかも(?)しれません。

 

それはそれで、年齢の差と同じように境遇の差であり、分かって欲しいという方が傲慢で、仕方がないことであるのかも?しれません。でも、何というか残念な事です。

 

 

また、何でも「正解と間違い」「勝ち負け」「すぐ金になるか ならないか」「損はしたくない」「リスクの有無」で判断する彼女と、

 

「全体にとって幸せな判断かそうでないか」「豊かか卑しいか」「美しいか醜いか」「楽しいかツマラナイか」で判断する私というのは、おそらく生誕の瞬間から100万光年の価値観の乖離があり、同じ地球上に居て、同じ風景の中で立っていても、世界が重なることはなく共感も交信も無理だったのかもしれません。

 

でも、こうした100%人生観が異なる人間が、私の人生を動かすことになります。渦中にいるときにはそんなことは思いもしませんでした。

 

 

◆会社の上司のパワハラ・モラハラ・いじめ・故意の悪意で悩んでいる人へ伝えたいこと

 

まず何よりお伝えしたいのは、今、もし上司に悩まされている人がいるなら、上司の言う問題が業務につながることなのか、単なる嫌がらせなのかきちんと分けて、必要でないものは瞬間的にポイ捨てしていくことを勧めます。

 

いくら上司の命令だからと言って、
自分パパイヤなのに
シベリアで実ろうとか思わなくていい。

ムリだからw
全然ダメじゃないしw

 

 

それに、上司だからと言って、
必ずしも自分より精神性が高いわけではない。

 

普通の人間関係であれば、そうした価値観の乖離が激しい人間同士はお互いの「幸福感」を害する可能性が高いですから、即刻逃げてサヨナラすればいい話です。ただ、これが会社の直属の人間、はたまた自分に妻子がいるとかってなると簡単には逃げることができず、「自尊心」「人生」に損傷を与えていきます。

 

私の場合は、離婚後5回目の転職なので、その企業に属しているという「歴史や重み」がそもそも軽いわけですが、男性で勤続年数20年、30年となれば、ますます「やめる」という選択が選びにくいことでしょう。

 

人の会社に
人生なんか掛けない方がいい。

人の会社に
命なんか掛けない方がいい。

 

どんなにその他が恵まれていても、私のようにたった1人の毒人間の為に、その会社に居続けることができないということは、多分よくあることなのではないかと感じます。それでも、入るのが大変だったから、20年働いたから、子供の為に、という理由で命を削ってその会社で働く真面目な人たちがいるのです。

 

私のかつての知人男性は、とても優秀な空間デザイナーで、とある世界では有名な「成功者」でした。しかし、子供二人が大学を卒業し、就職が決まったあと、自分でこの世を去りました。仕事や会社の事で鬱病を数年前から患っていたそうです。

 

全くそんなことを知らなかった私は、最後に彼と食事を共にした日の事をとても悔いています。その時も後から分かったことでしたが、彼はすでに病気を患っていたのです。彼は死の淵で、ずっと子供たちの自立する時を、父親の責任として苦しくても苦しくても耐え、会社に精神をすり減らしながら通っていたのだと思います。

 

命あげる程の価値なんて
どんな会社にもないと思う。
会社やめたって、
貴方は全然ダメなんかじゃない。

 

私みたいに半年死ぬ物狂いで頑張って、給与超える収入を0から作ればいいじゃないですか。
もっと時間はかかるかもしれなくても、必ずできるますから。

 

私自身、最後の会社組織自体は本当に好きでしたし、人にも恵まれていたと今でも思います。女上司のさらに上の役員陣は私の母親としての葛藤も、子供の為に辞められない、しがみ付いてでも女上司との共闘を模索するという姿をちゃんと見つめてくれており、認めてくれていました。

 

 

私自身も女上司の為ではなく、会社の為、私が彼女との問題をクリアして、信じてくれて来た人々の期待に応えられる動きができること、そのための成長と忍耐を心に誓っていました。それがこの激闘の時代となった3年間を維持できた理由でもありました。

 

信じてくれて来た人に
応えたかった。
応えられない自分はダメな気もしました。

 

 

それが、本当に、この会社を退社することを決めた際に最後まで残った想いです。

 

だけど、それはそれ。
だって、死んでたかもしれないしさ。

 

あともうひとつ。

もし私が将来、組織を運営する立場になったら、どんなに組織にとって無二の優秀なプレイヤーであっても、他の人間の力を食い潰す人間は、私は必ず排除するそう私は心に誓いました。

 

 

◆離婚後サイコーに恵まれた会社へ再就職。それでも、辞めると決めた理由は?

 

我ながらこのご時世には珍しく、かなりの愛社精神をもって勤めていたこの会社を、私が辞めるきっかけとなった直接的な事件も確かにありました。

その事件は事件でまあ大ごと(デストロイヤー始動)ではあったのですが、それは単なるきっかけに過ぎず、それより、苛烈さを増すばかりの女上司のパワハラ状態に対して、私はちょっとした今までとは別の考えをちょうど持つようになっていました。

 

病的な執着心によって
彼女のパフォーマンスも
下がっているのではないか?

私に対する彼女の執着心は既に病的な域に達していました。これでは夫婦関係が破綻するのも良く分かるわ・・・と思いつつ、そうした彼女の中の言ってみればコワレかけの精神状態執着心によって、彼女自身が単身で出せるはずの本来の仕事量にも悪影響を与えているのではないか?という気持ちを持つようになったのです。

 

なにしろ、彼女は私の行動、業務、言葉の一字一句を全て管理支配しようとしていました。ですから、私の仕事量のすべてを自分が認識するため本来の仕事とは別に、そうした会社の利益につながらない効率の悪い作業を常に行ってきていたのです。

 

それは、
会社に給与を支払われている時間の中で

彼女が独断で行っていた事です。

 

どうかと思うw

 

私が彼女の部下として存在し続ける間は、彼女は今後もこの、会社に1円の利益ももたらさない作業、つまり自分を安心させるための、または部下である私をこき下ろす為の作業を止めることはできないだろうと思いました。

 

会社にとって
明らかな不利益です。

 

彼女が能力を発揮し
活躍
できるような状況をつくること

私は正直、彼女の事は心から軽蔑していましたが、会社の利益」彼女が私への執着心を捨て、より高度な判断をする土壌でそのエネルギーが使われることによって生まれると考えていました。

ですから、私自身、彼女の為ではなく、私を信じてくれている役員陣や会社、ほかの仲間たちの為に、最後の1年間は一層、心を入れ替えて「彼女が活躍できる状況をつくること」に専念していました。

 

でも彼女は
執着
を止められなかった。
何故なら多分、ビョーキだから。

 

けれども、途中で、私は女上司が「何かしらの」精神疾患を患っていることに気づきました。おそらく、夫婦関係も私との関係と同様、だいぶ深刻な状況になっていったのだと予想されます。

 

そういった経緯もあり、私の存在自体が、会社に対して反射として不利益を与えているという構図に、私は気付きつつありました。また、私が辞める以外、この場面での打開策はないとも思いました。

私自身にとっても、3年間も日々猛毒を浴び続けた結果、自宅で休日はいつしか殆ど「再起不能の寝たきり状況」となり、思春期に突入する時期に差し掛かった大事な時期の子供との時間よりも次週働くための気力回復を優先させ、子供を後回しにせざる負えない状況が続いていました。

 

わたしはたしか、
子供を育てるために
働いてるんだったよね??

 

 

まだ子供は中学生になったばかりで本格的な思春期ではありませんでしたが、間もなく娘の「女の子」の人生にとって最も大事な最初のクライマックスが訪れることも分かっていました。

 

これらの理由から、もう私は現代の日本では「会社組織」に属するという1面にこだわって生きることに価値はないという判断を下すことになります。そう思う必要があったという事でしょうか。

誤解して欲しくないのは、会社員を卑下しているわけでは全くないです。繰り返しになりますが、私はそこにずっと本当は居たかった方なのです。

 

でも、私には
会社員という働き方は
縁がなかった。

 

最後の会社以上、いや同程度であっても理想的な働き方ができる会社を見つけられる可能性も限りなく低いと思いましたし、

 

たとえ見つけられたとしても「たった一人」の未成熟な強者によって、常に脅かされるリスクがある。そして何よりも、生命力や自分にとって宝である感性を無意味に傷つけられ、守るべき大事な者すら後回しにしなければいけない生き方、それが私の人生の中の「会社の正社員」というものでした。

コレに人生という最大の財産を投資する意欲はなくなってしまったという事です。

 

 

ココまでの忍耐力があれば
自分の給与分くらい
自力で生み出せるのではないか。

そんな想いにもなりました。これ以上、もう方法は無いというところまで徹底的に模索して、可能性のある事はしらみつぶしに試して、闘い抜いたからこそ思える事でもありました。
会社よ、さようなら。今までありがとう。

 

本当に心の支えで、会社員生活を支えてくれた上司の優しさや想いを考えると、涙涙で眠れない日々を過ごしました。会社を辞めた後も、私が潰れていないか心配して何度か連絡をくれました。

 

 

◆自分が新しい世界で羽ばたけば、そして輝けば、すべては感謝に変わる。

 

そうして、私は自力でお金を生み出し「食いブチ」を模索していくという道へ出ます。

 

 

「バンジー退職」をしてみて気付いたことは、「自分でやってみろ」というメッセージ自体は、スピってる感じの話で申し訳ないですが、変な話、ここまで何度も、神さまから私に投下され続けてきたな、ということでした。最も早い時期では結婚するよりも「前」でした。

 

神さまは私に「自分でやってみろ」「自分でやってみろ」「自分でやってみろ」と同じメッセージを永遠、色んな形の一見「トラブル」という形の種にして、私へ投下し続けてきたのだと思います。

 

私を幸せな方向へ導くため、
そこへ行くための力を獲得できるよう
私自身が「変わる」ためにです。

 

 

でも、人間「変わる」というのが本当にとても苦しい。とてつもなく「苦しい」

 

私の場合は「組織にぶら下がって生きることをやめる」という決意こそが、この神さまからの「お題」の「出口」でした。ですから、私は約20年間くらいを同じ「お題」を出され続け、再履修を食らい続け、クリアするために数々の困難と闘い、生きてきたということになります。

 

同じテーマの課題は、クリアするまでどんどん過酷な形になって投下されるものです。

 

「変われ!」

 

神さまはそれが本人の「しあわせ」にとって不可欠であるからこそ、そうして「変わる」チャンスをクリアするまで繰り返し繰り返し、投下し続けてくるのだと思います。

 

「その声」というものはちゃんと聞こうと思えば、いつも聞くことができると思います。私自身も常に受信し続けてきていました。

 

どうせクリアしなければならない課題なら、もっと早くちゃんと聞いて、さっさとやっておけばよかったw それが私の感想です。

 

今回、私はそれをようやくクリアできた。
それくらい、
歴史的な瞬間だったわけです。

 

そして、それを叶えてくれたのは、他でもないアノ無意味に苛烈なパワハラを続けた、猛毒女上おかげ彼女こそがこのステージクリアに貢献した立役者、幸福への女神であったということになります。

 

 

やだあ。
かわいく見えてきたし(笑)

 

自分自身の人生で同じようなジャンルのトラブルが続くとき、又は自分に対して尋常じゃないレベルの精神的負荷を与えてくる人間というのは、

 

もしかすると、自分の人生の局面において自力では越えられない

段上の幸福的視野が広がる「境界」を

超えるためのキーパーソンかもしれないという視点は大事である気がします。

 

 

私の中では人生の中でこんな風に感じるのは実は2人目で、元夫と今回の女上司がそうだったと思えています。本当に2人とも、一緒に居て「苦しい」以外の感情がありません(笑)でしたが、私の幸福のステージを何段も上げてくれた人々です。

 

今は、感謝しかありません。ホントです。

 

それでは、またお会いしましょう♪

中野カンナ

 

 

【お知らせ 2020年1/10】

当面、まだまだ本業サイト、副サイトが生業の活動(経済状況)であるため、こちらは週1更新目標という、手探りでアツくゆるく運営するサイトとなっています。(更新がない場合は、今月のアッチの数字が悪いかなんかだなと思っていただければと思いますw)素人感たっぷりだとは思いますが、熱意だけはあって
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なお、同姓同名が多発している「中野カンナ」ですが、現状で運営しているのはこのブログとtwitterアカウントのみでその他は他人様です(笑)

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