「会社組織」辞めて1年②「バンジー退職」の背景に就職氷河期世代

◆仕事・就活・転職のはなし

今回は、バツイチ子持ちの私が2018年に会社を辞めて、半年で会社員給与を超え、現在までの1年間を振り返るシリーズその②です。今回は「会社を辞める」という選択ができた理由についての1回目です。

◆この「バンジー退職」を選べた背景

 

前回、2018年秋の会社退職からざっくりした2019年について書きました。

「会社組織」辞めて1年①「飛び降りやすそうなビル」を自然と探す自分
今回は、バツイチ子持ちの私が2018年に会社を辞めて、半年で会社員給与を超え、現在までの1年間を振り返るシリーズその①です。今回はざっくり会社辞める~現在までの振り返りとなります。

 

前回もチラっと書きましたが、私自身は会社退職までその他に「食いブチ」となる収入はありませんでした。年間あるのが株式配当数万円位です。あと、退職後に正社員だったため、失業保険は3か月間だけ出ました。でも、それだけではとてもバンジーできる状況にはならなかったと思います。

 

私が「バンジー退職」できた理由の主要因となる5項目のうち、今回は4項目までと、後は「就職氷河期」「団塊ジュニア世代」について書きます。

 

 

◆「バンジー退職」選べた背景 ①2年分の生活費貯蓄があった(独身時代の貯蓄)

 

私には独身時代からの貯蓄がまだいくらか残っており、(結婚時に独身時代の貯蓄が完全に消滅する前に離婚したため)
このまま毎月0円で過ごしたとしても、贅沢さえしなければ2年超は母子の生活は維持できる状況にあると試算できていました。

 

 

飛び降りやすそうなビルを探していた割には、意外と現実的な目線も残っていて良かったと思います(笑)

 

こうして考えると、離婚できたのも「独身時の貯蓄」のおかげ、離婚後に未来を取りに行く場面でも「独身時代の貯蓄」のおかげということになります。

 

本当に女性は、独身時代に
未来の自分を守る為
「貯蓄すべし」


※現段階で結婚してから自分の貯蓄ができる人は財テクの達人野村沙知代さんやデヴィ夫人のような恐妻「自分のビジネスを持っている人だけ」のような気がしています・・・。

 

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◆「バンジー退職」選べた背景 ②元夫からの養育費が継続して支払われている

 

元夫からは離婚後、養育費も継続して頂いていたため、この養育費が引き続き同額受領できる状況であれば、①の費用から教育費分が軽減されることとなり、子供の教育や進学に影響を及ぼすことはなく、さらに①の2年超にプラスの猶予期間が発生するという試算ができたこと。

 

 

養育費の問題も何回かに渡って過去書いていますが、私の中ではこの「養育費」が娘だけでなく、私の未来も反射として支えてきてくれたのだと改めて思う事となりました。

 

養育費支払い「親としての当然の責任」という見方もあるのかもしれませんが、金額は一旦置いておいて、国の「養育費」に関する整備もほぼ無いに等しく、全く受け取れていない母子が現在、日本中で全体の3/4も存在する中で、相手側が支払い続けてくれていることに対して、感謝ができる人間で私はいたいと思っています。

 

■明石市の「養育費」のお話はこちら↓

【明石市長快挙】親不払いの子ども養育費を立替え回収・貧困防止策始動
今回は兵庫県の明石市が発表した「養育費不払い問題」に対する取り組みについてのニュースから、私自身の経験した「養育費」調停経験も踏まえて書いています。

 

結婚している時はあまり思わなかったけど
「お金」をくれるということは
それを稼ぐ時間、
労力をくれているということ。

 

やっぱりそれは「愛」だと思う。

 

ムスメちゃん
ムスメちゃん

ぱぱ、ありがとう。

 

また、自分がその養育費金額をこの先、少しでも自分から申出て軽減できるような女性になったら、単純にカッコいいじゃないですか。

 

相手だって、最もお金が必要な年代に過去の家庭の妻子の為に協力して支払ってくれているのです。色々と結婚期間内での嫌な想いや、離婚時の修羅場を思い出すとそう単純には思えないかもしれませんが、

 

ぶっちゃけそんなの、
時とともに大半忘れます。

 

中野カンナ
中野カンナ

ツライ記憶ほど、生きやすさの為、忘れやすいようです。

 

私は今離婚もうすぐ9年ですが、「事実」自体は覚えていますが、殆ど感情的にはその熱量を忘れてしまっていて(笑)

その後の「養育費」振り込み履歴の方が新たな信頼の記憶になっちゃってます(爆)

 

 

「当然」と受け取ることもできるけれど、そこへの感謝や、こちら側ができることの模索を養育側がしていっても、いいのではないかと思います。少なくとも私は、そこを目指してやっていきたいということを思っています。

 

単純にその方が
「いい生き方」だと思うからです。
だから、そうするのも自分のため。

 

世の中で大量発生している、クレクレ体質って、「お得」なようで「徳」を落としていて、幸せと逆行すると思いませんか。

 

「損したくない」

「ちょっとでも得がしたい」

 

私自身が商売人の娘だったからかもしれませんが、「品物」「サービス」にはその時代の適正価格があると思うし、自分が一生懸命に作った品物を他人に「まけてくれ」「タダでくれ」という人に、私だったら苦労して作った品物を譲りたいとはあんまり思いません。

・・・譲るかもしれないけど、何だろう、ちょっとした「悲しい気持ち」が出てくる気がします。

 

合理さん
合理さん

幸福の循環になりませんね。

 

人間同士も全く同じで、それぞれが持っている振る舞いやことば、時間、経験、はこの世界でその人が持っている「商品」であり、「ブランド」です。シャネルのバックをぶら下げなくても

 

断然。私がブランド。

その本当の価値を知っているのも、本当の価値を高められるのも自分と自分の内面性(私は「内側の人たち」とよく言っています)だけです。

 

げ、
こんなに居るの(笑)?

 

「内側の人たち」はこの世界で自分と最期の気を失う瞬間まで人生を共にする人たちです。

 

最近思うのが、「その人たち」の信頼を得られずに生き続けることが「生きづらさ」というものを常に生み出すのではないかと思っています(仮説)。

 

「彼ら」を裏切ると、
人は生きづらくなる。

 

私は、離婚以来、「内側の人たちそれぞれのキャラの彩度」がだいぶ強くなって、色々な修羅場や、痴話喧嘩などが続く時にも、

 

自分の「内側の人たち」を喜ばせる為に「いい自分」「美しい判断」が選べる「強い人間」になっていくことが自分の課題だと感じてきました。

その自分の中ではっきりと裏付けのある自信こそが幸福をもたらすものなのだということが実感としてあります。

 

しあわせは、きっと
弱い自分の心から
少しづつ勝ち取っていくもの。

 

例えば私の場合は・・・

 

ボヘたん
ボヘたん

会社っていかなきゃダメなのー?なんでー?
あたしパパイヤ食べたいんだけどー。

ぴょんちゃん
ぴょんちゃん

嫌いなのになんで会いに行くの?

出家さん
出家さん

すべては「感謝」「慈愛」でございます。

 

・・・とか、好き勝手「内側の人たち」はそのキャラ独自の事を言ってきます。言ってくるだけで、行動するのは私なので、私は言ってみれば、彼らの下僕です(笑)。

 

おっと、脱線しました。

また、仮に養育費を貰えていない家庭であったとしても、今の私であればですが、

まずは本業を続けながら副業としての「食いブチづくり」はどこかのタイミングでやっていたと思います。その際には本業は正社員など狙わず、もっと精神的、肉体的に軽度のものにして・・・と考えると、もしかしたら、案外、正社員として働いていなかったほうがそこへのタッチは早かったかもしれません。

 

シングル家庭にとって、
正社員なんて今思えば、
大して有益じゃなかった。

 

 

なので、養育費の有無についても、会社辞める決断に有利か不利かにはあまり関係はないと思いますが、私が今回、「バンジー退職」「決断」する上では大きな後押しにはなったとは思います。

 

 

◆「バンジー退職」選べた背景 ③未だに「組織」と「育児」の相性が悪い

 

もともと、産後の職探しや離婚後の正社員探しの段階でも、いかに子持ち女性の再就職が難しいかということを私は何度も経験してきていました。

 

 

独身時代よりも能力あるのに
待遇も給与も悪い

 

ちゃらんぽらんだったあの頃よりも、「資格」「業務経験」「人間的成長」も果たしているのになぜ?そんな理不尽な社会風習に対する不満もありました。

 

適合さん
適合さん

私が会社担当でした。

 

そして、なにより子育てよりも仕事を最優先しなければならない働き方でないと「正社員」はほぼ無理。

 

独身と同じように働いているのに、ここでも自分が子持ち女性であることで社会的に低評価されることに対する憤りもありました。(※離婚してからなぜか私は「正社員」にこだわって働いていました。これもまたひとつの刷り込みによるワナだったかもしれません。)

 

どうやら日本という国では社会組織と育児は相性が悪いようだ、というのは約15年間くらい常々考えてきていたことでした。(気付いているなら文句言わず早く動けよwと、今なら過去の自分へ言いたい。)

 

◆「バンジー退職」選べた背景 ④起業が簡単になった。ホントはラッキー?な団塊ジュニア世代

 

私自身の新卒時代に比べると、現在までに個人事業を行うための土壌はさらに整い、さほど資本のない一般にまで色々な形で浸透してきています。

 

以前は個人が参入できそうなものは株式投資FXのようなジャンルで、しかも一定のまとまった資金のある個人しか参入できそうにないゾーンだったように思いますが、今ではPCと1万円くらいあれば「食いブチ」をつくるスタートは切れます。

 

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◆「不運の世代」団塊ジュニア、就職氷河期世代こそ今、かつてない好機が到来している

 

今のアラフォー前後というのは、世の中的には「不運の世代」と言われているそうで(笑)

非常に暴れたくなるネーミングです。

いわゆるバブル世代の一つ下の層である「団塊ジュニアゾーンの世代」にあたるわけですが、別名「第二次ベビーブーム世代」「就職氷河期世代」でもあり、人数が多いこともあって、色々な社会変化の局面価値観が変わる瞬間に立ち会ってきた世代です。

 


画像:NHK

 

この世代は一応
レコードから知ってますからねw

 

この世代の子供たちは、学歴社会で昭和の雷親父に育てられ、「いい大学」を目指し「いい会社に入ること」「勝ちのルール」として育った世代でした。もちろん母親は「家父長制度」色を引きずったワンマンな父親として従順に家族の世話だけをして生きることを今以上に強いられきました。

 

子供たちはというと、がんばっていい大学に入ったのに、卒業した頃には「バブル崩壊」「就職氷河期」「失われ過ぎの日本経済&超デフレ」な時代を過ごし、「賃料最悪」「ブラック企業」や「大企業倒産」「大企業リストラ」の多発、今では「終身雇用」も崩れ去りました。

 

ジャスト第二次ベビーブーム世代というと、ちょうど阪神淡路大震災頃にまだ大学卒業前だったと思うので、被災地に近い地域の方はさらに本当に過酷だったはずです。

 


画像:NHK

 

パパとママの言う通りにしたのに
人生全然良くないぢゃん!

 

みたいな人たちが「引きこもり」はじめ、「5080問題」はきっと10年後さらに深刻な状況を迎えるでしょう。親の言う通りにして、人生を台無しにされたという逆恨みを買っている可能性もあることから、「介護老人虐待」も深刻化する可能性があります。

 

その他にも、この世代は、

「少子化脱却」最後の希望の世代だったにもかかわらず、世代の平均所得が低いため、もちろん晩婚になり超少子化へ拍車をかけた世代、それなのに何故か訴訟が増えたことからの「産婦人科不足」「待機児童問題」「児童虐待」「年金受給年齢引き上げ 」「後期高齢者医療制度導入負担」「45歳リストラ早期退職制度」など、

 

とにかく、この世代が直面してきた時代は正直、日本社会への展望の持てない暗いものしかありませんでした。

 

社会へ出る最初から
社会に裏切られてきた・・・
という感性を持っている世代。

 


画像:NHK

 

たぶん、現代日本の「悲壮感」という疫病は、社会を引っ張る世代となったこの世代が未来へ展望が描けないこと、そして社会に対するここまで積もり積もった不満が原因となっています。

 

この世代の幸福度が
とてつもなく低い。

 

とある研究家はこの状況についてこう語っていました。

「今の40代は親世代が受け取っていたものを受け取れていない世代」だと。

 

親の時代の常識が
まるで役に立たなかった構図。

 

親の「元祖・ベビーブーム世代」は戦後の食糧難からの復興、そして「お金の価値」が急激に変わる世代でしたが、その下の子世代は「価値観」が急激に変わる世代ということだったということで、考えてみるととても面白いなと感じます。

 

それこそ、レコード、ラジカセ、ウォークマンからスタートです(笑)親の時代の常識に縛られるということは、現代で言えば、カセットウォークマンもって大学へ行って、キャンパスで竹の子族になるぐらいナウいことになります(笑)。

 

 

そして、親の世代の女性たちはというと「専業主婦」割合が高い世代でもありました。

 

うらやましい?

 

私は昨年、自分で仕事を始める前までは正直、たぶん心なしかまだ「羨ましかった」です。はい(笑)。でも、1年経った今、思うことは、

 

これはあえて「絶対に」と言いますが
女性にとっては
現代の方が数段 恵まれている。

 

なぜなら、自分の人生を「自分の意志」と「自分の力」で今までよりも幸福な方向へ変えられる選択肢は、今の方が数段あるからです。なんなら男性より稼ぐ手段も豊富です。可能性だけにフォーカスすれば、女性の方がむしろ稼ぎやすくなっているのではないかとすら個人的には思います。

 

女性の人生を悔やむご近所さんのお話はこちら↓

子育てと母親の介護を終え、旦那を看取ったご近所K夫人の門出の話
私の実家のご近所に何十年も住まわれていたK夫人が引っ越した話の「後編」です。後編では主に「昭和の女性」が迎えた令和のひとつの生き方についてのお話です。

 

継承しなくて
済んだものもある。
そちらの利益の方が大きい。

 

過去の日本の女性たちが生きた時代というのは自分の人生を変える「選択肢がない」時代が多かったように思います。

 

働き手にならない女児はドラマ『おしん』のように奉公に出されたり、女郎屋へ売られたり、養女に出されたりし、

 

嫁に行ったら行ったで子供が産めなければ嫁として駄目だと嫁ぎ先から捨てられたり、子供をたくさん産んでも徴兵されれば我が子を守るための選択肢もない、

 

姑にいびられて下僕のように働かされたりと、女性に自分の人生を変えられる力などなかったに等しいような気がします。そもそも選択肢がないからです。

 


画像:NHKオンデマンド

 

それらを考えた時に、今、私たちが選択肢として挙げられるものは、全てきっとがんばれば実現できるはずと思えてこないでしょうか。過去の「できない」と現代の「できない」は全く違っていて、現代の「できない」という判断の大半は私もそうでしたが「本人の妄想」です。

 

失敗したとしても、
命を取られる話ではない。

 

国や強者に逆らっただけで、即刻命を奪われる国もある中で、これだけの選択肢を「女性にも」認めている国・日本は、やっぱり私はどう考えてもいい国だと思います。そして、それは「国の豊かさ」「国の強さ」「国の教育」がもたらしたものだとも思います。

 

「不運の世代」に生まれたからオワコン。

そう言って、泣き崩れていても人生は変わらないけれど、立ち上がって、とりあえず四方八方に種を撒いてみたら、きっと見える世界は変わる。見える世界が変われば、気持ちが変わって、人生も変わる。

 

私は、ここから女性が経済的に自立していき、「自分の人生を取り戻すこと」そして、生き生きしていくことがこの国を元気づけられる、今もっとも近くにあって可能性が高い方法かもしれないと感じています。

 

そこからの反射として、これまで家族を支えるために「ブラック企業」で魂を削って働き続けてきた男性が、「ブラック企業」に勤めなくても済む選択肢が家庭にも生まれます。

 

選択肢が
次の選択肢を生む。

 

そして、「ブラック企業」のままでは生き残れないという風土が「ブラック企業」側にも押し寄せ、結果として「家庭の幸せにつながらない」「社会の為にならない」そうした働き方を強いる企業も今後、生き残りは厳しくなるのではないかと感じます。

 

ちなみに、念のため補足しておくと、「就職氷河期世代」に好機到来と書いたのは、現在話題の「氷河期世代の正社員雇用」策の意味ではないです。

 


画像:羽村市議会員

 

「国は働ける人を増やしたいと思って『氷河期世代の正社員を増やす』と言っているのだろうけどこの年になると親や配偶者に何かあったりすれば週5日フルタイムで働くのが難しくなる。しかも年収は30代、40代がピークでそれからは下がっていく。それが社会の評価なんですよね。そうした中で正社員で何をやらせたいのかなって思いますね」

引用元:NHK

 

もうそもそも、若い時から継続して「親、社会、国から意欲を削がれ続けてきた世代」ですから、どこまでこんな制度が機能するのかなという印象を覚えます。

 

 

◆「不運の世代」団塊ジュニアには「実体験」の貯蓄がもう済んでいる。

 

私の場合は「会社員を辞めたい」という判断をしてから、色々な「情報を取りに」繰り出しました。インターネットで検索して、その情報のみから本当に0出発トライをしていくことも可能だと思います。

 

ただ、ぶら下がり慣れしている「会社員」としては誰かにぶら下がって最初の線路に乗りたい心境もとてもよく分かります。私自身もそうだったので、否定もしません。

 

誰か指導者にならう、という事であれば、大事なのはほぼ無料~数千円程度のセミナー等で、一度「いいな」と思った人には必ず会いに行くことだと思います。(そしてどんなに営業されて何となくいい気がしても、必ずその日は最終決断を持ち帰ること、20万30万といった高額商材に手を出さないこと。)

 

持ち帰るのは、
自分で判断を下すため。

 

自分の意志で「自分の目で」最終決断をする、というのは後悔しない、人のせいにしないコツでもあります。

 

自分がそうしたいからする。

 

そして、誰か指導者に学んだとしても、
結局全て自分で決断をしていかなければならないのが「会社員という生き方を辞めた者の宿命」です。ですから、自分に必要な情報には自力で到達していかなければならないというのは指導者探しに限らず、今後も継続して必要な事柄でもあります。

 

 

私にも実はジャンプ退職するための「食いブチ」を作るため、具体的な方法を教示して貰った指導者がいますが、その人の開く会へ行くと、とても若い人たちが多く、私のようなバツイチ子持ち主婦が生き残れるそうな土壌には一見見えません。私も当初、この世代と闘っていかなければならないのか・・・。という想いにもなりました。

 

また、現代では就職を経ずに会社に属さない生き方をしたいという若者も多くいるようです。Z世代上の世代が会社に属し過労でボロボロになる姿を見てきた世代ですから当然の判断とも言えます。これからは、そういう生き方がもしかしたらひとつの流派になっていくのかもしれません。

 

 

でも、私が暫くして感じたことは、彼らには「理不尽な社会人としての体験」も、「性別による社会的葛藤」「痴話喧嘩のようなくだらない人間関係に人生が巻き込まれる経験」はもちろん「結婚・出産・育児などの経験」も全てないという事です。

 

経験しなくて済めばその方がいいような気がする内容も多いですが、人間の精神性というものは心の負荷が育むものという側面もあります。もちろん、Z世代だって幼少期からそこまでに特別な体験をしてきている可能性はあります。ただ、一般的には

 

Z世代は
技術はあるけど、
経験貯蓄が無い。

こっちは
経験貯蓄はあるけど、
技術が無い(爆)

 

だからですね、団塊ジュニアが独立において不利だということは全くない気がします。私が1年やって思ったのは、大半は技術の専門家になるわけではないと思うので、そんな技術要らない(笑)。私は今、実は自宅のテレビのつけ方が分からないんですけど(笑)(昔は引っ張ればよかったよね?)
でも、このサイトではないですが、別のサイトで運営1年で会社員給与以上に稼げています。

 

テレビつけらんないのに、よ?(笑)

足を引っ張りそうなものがあるとすれば、「時代による悲壮感」「時代の影響による不幸な目線(ものの見方)」だけです(笑)

 

でも、よく考えたら、
それも時代の共感を得られる財産かもしれません(笑)

 

 

私自身は、このブログをお金稼ぎのノウハウ情報にするつもりも、それでコンサルとしてお金稼ぎ情報商材作って稼ぐ気もないので、あまり「稼ぎ方」の詳細について多くは語るつもりはありませんが、

 

自分と子供が食べていけるような「食いブチ」を作るための情報に到達できる状況というのはもうとっくの昔に整っています。(だからと言って、ジムと一緒で会員登録してすぐ20キロ痩せるわけないのと一緒で、買っても収入になるとは限らないです。)

 

こんな大きく言ってしまいましたが(笑)

私だって
ずっと選べませんでした。

 

それを人生の道として「選ぶ」のに心が決まらず、何年も不毛な時間を過ごしてしまったのです。徐々にそれが段階を経て、固まっていくことになります。やっぱり選べないという女性も、今は選ばなくてもいい将来的に選ばなくてももちろんいい、でも出来るだけお金をかけないで

情報を取りに行こう!

 

 

それだけが自身の未来の選択肢を増やしていく方法だと思います。結局、一番乗り越えるのが困難なことはいつも「決断の場面」「行動の継続」のようです。私の体感としては、介護問題の過去最大級に悲惨な大波が襲うのもおそらく、団塊ジュニア世代目掛けてやってくるだろうと思っています。

 

そこで介護による退職を余儀なくされた時に、自分の「食いブチ」なく本当の意味での「手ぶら退職」に追い込まれることが見えている「専属会社員」という働き方が果たして「安定」なのか?考えていった方がいいかもしれません。

 

おそらく、団塊ジュニアがあと10年でどれだけ準備できるかということがまたちょっとした局面になる気がします。でも、そんなドラマチックな世代って、私はなんか面白いステージを貰えたなと思いますけれどね。

 

私の内側の人の中でも私がとても好きな人「ユニークさん」は常に私にこんな風に言ってました。

 

ユニークさん
ユニークさん

どーせ、そのままでもツラいなら、バンジーしちゃえば??

 

バンジー退職後、ユニークさんには、

 

ユニークさん
ユニークさん

ひょ~う♡

 

という最大級のお褒めの言葉をいただきました。彼女をワクワクさせられるなんて、私ステキな奴!と思えてうれしかったです。

 

次回は、今回の続きである「バンジー離職を選べた理由」のラスト項目の前に、私の離婚後の壮絶な職務経歴書をご紹介しますw 笑うしかない転び方!まさに七転八倒の域!でも、転んでも転んでも立ち上がれば違う風景が広がります。泣くのもいいけど、腐ってはダメ。立ち上がっていく。

 

しあわせをとりにいこう!

 

では、また次回お会いしましょう。

中野カンナ

 

 

■私の離婚後の壮絶な職務経歴書はこちら↓

「会社組織」辞めて1年③離婚後の仕事探し職務経歴書・正社員不要説
今回は、バツイチ子持ちの私が2018年に会社を辞めて、半年で会社員給与を超え、現在までの1年間を振り返るシリーズその③です。今回は「会社を辞める」という選択ができた最後の理由についてお話しする前に、私の離婚後の壮絶な転職・再就職体験についてお話したいと思います。

 

【お知らせ 2020年1/10】

当面、まだまだ本業サイト、副サイトが生業の活動(経済状況)であるため、こちらは週1更新目標という、手探りでアツくゆるく運営するサイトとなっています。(更新がない場合は、今月のアッチの数字が悪いかなんかだなと思っていただければと思いますw)素人感たっぷりだとは思いますが、熱意だけはあって
twitterアカウント「中野カンナの女道」を準備しました(笑)←実はこっちも良く分かっていないw にわかにつぶやいています(笑)

 

中野カンナ
中野カンナ

宜しければフォローをお待ちしております。

 

なお、同姓同名が多発している「中野カンナ」ですが、現状で運営しているのはこのブログとtwitterアカウントのみでその他は他人様です(笑)

本人に心のゆとりが生まれましたら、またFacebookなども開設していくかもしれませんし、しないかもしれません(笑)その際には都度お知らせいたします。よろしくお願いいたします。

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