焼け野原のGoogleコアアップデート後、独立個人に厳しい現実

◆AdSenseとブログ運営

今回は2020年5月のGoogleコアアップデート後の、私の収益主力Google AdSenseどうするか問題の悶々とした葛藤と、今後について思うことを徒然なるままに綴りました。

◆Googleコアアップデート後の失望と焼け野原と化した検索結果表示の今

 

こんにちは。中野カンナです。

今回はGoogleコアアップデートがあってから、約1ヶ月半後のリアルタイムの焼け野原後の感想です。

 

中野カンナ
中野カンナ

我ながら、なかなか大変なことになってきました。

 

 

前々回もお伝えした通り、

2020年5月に行われたGoogleコアアップデート後の、各所の悲鳴がようやく出揃った印象のする6月末です。前々から「いつか」と言われていた事ではあったものの、「個人サイト」についての「権威性」がとうとうサイトのコンテンツの質以上に問われる状況となりました。

 

 

ここまでの約2年間、私のGoogle AdSenseで収益化したメインサイトは、これまで最も暴風が襲っていたYMYLゾーンASPアフィリエイトではなかった為、かろうじてほぼ「無風」で来ていました。従って今回は、会社辞めて以来、初の大嵐の到来となりました。

 

YMYLとは「Your Money or Your Life」の略語で、Googleの検索品質評価ガイドライン内で「将来の幸福、健康、経済的安定、人々の安全に潜在的に影響を与えるページ」を指して使用されている用語です

引用元:https://www.seohacks.net/basic/terms/ymyl/

 

Google AdSenseで初めて3万円の収入が出るようになるまでの、直前までの時期もAdSenseでは最も精神的に過酷で苦しい時間でしたけれども(そこから10万円、30万円は早かった)

 

今回はそれ以来の同等レベルもしくはそれ以上の苦しみを久々に味わっています。あの時もけっこう絶望していました(笑)

 

 

人間、
先(希望)の見えない時、
闘いが
最も過酷になる

 

逆に、「希望」さえ抱けていれば、不足があっても意外と頑張れるものだったりして、3万円超えてからの私は、苦しくても一気に階段を上っていくことが出来ました。

 

で。

 

ここ1ヶ月くらいの私もGoogle AdSenseと今回の「変化」に対してどう振り落とされずに付いて行くか

 

悩みに悩みに悩み(笑)

 

さすがに、この光の見えない迷走の時間かなりの大きさのストレスだったみたいで、体に5歳の時以来の帯状疱疹まで起こして苦しんでいました(笑)

 

 

ほんと、
病は気からって

実体験しましたよw


これほど心が免疫力を落とすとはw

 

 

ただ思うに、私の人生のこれまでで、このレベルの苦しみの後には、私はいつもそこまでになかった大きな力を自分は獲得してきたので、とても苦しい時間でしたけれど、難問に対し毎日毎日、心と頭を使って闘ってきました。

 

ギフト!と言い聞かせながら(笑)

 

 

進むべき方向性が見いだせるようになるまでに、途方もない時間がかかりました。この間はナイーブだったので、あまり記事も書いていませんでした。

 

でも、今現在は何となく方向性は決まって(今回の記事には書ききれませんが)ようやく動き出しました。この夏は外に遊びには行けなそうですけれど(;’∀’)

 

 

◆Googleコアアップデートで明確になったことと謎解きの日々

 

ひとつ本当に明確になったこととしては、

 

Gとしては、やっぱり今後「大手企業」の情報を優遇して検索上位へもっていくという路線だということです。これは企業判断として今後も続いていく大きな決断となりそうです。

 

 

つまり、弱小個人には
いい場所では商売させない。

 

 

また、今回「半壊」で済んだ私はまだいい方で、Google AdSense「ではなかった」人の中には、7割、8割という規模でヤられた人もいて、そこでも全滅ではないと。

 

そうなるとこれは、もしかすると「最後の日」までのタイムリミットをくれたGのささやかな慈悲でもあるかもしれないということです。

 

テトラポットの隙間であれば、釣りしてもいいよ的な。

 

 

◆「終わりの始まり」は栄枯盛衰を繰り返す「時代の定め」

 

終わりの始まり
かもしれない。

 

でもこれは、私たち個人にとってだけでなく、あるいは世界を背負う企業にも言えることになるのかも(?)しれません。バブルが崩壊して暫くしても、世界のSO●Y様が、間もなくその席をAppleに根こそぎ持っていかれる未来など、私たちの殆どは想像していませんでした。

 


画像:SONY ウォークマンCM

 

いい時期の
小さな選択が
流れを変えてしまう

 

ジョブスがソニー好きってエピソードは色んな所で聞くし、アップルは80年代からソニー製の3.5インチFDDを使ってたし、何ならMacBook出す前の時期、VAIOにMacOSインストールしてたって逸話も残ってるぐらいである。

引用元:https://togetter.com/li/1267948

 

現在の若者は、私の世代からすると信じられない状況ですが、検索エンジンよりもtwitterで物事を調べたり確認するようです。

 

検品されていない
生の声が
リアルタイムで聞ける

 

 

検索エンジンが
検索行為のポジションを奪われつつある。

 

 

コロナ大流行や、台風の被害状況などリアルタイムの情報を知りたい時にも、twitterが何よりも存在感を感じさせました。大阪の空港が陸の孤島と化した時にも、空港内に居た人たちが、中の状況をツイッターで伝え、外の人たちが中の人に情報提供していました。

 


貴重な情報源として
存在感を増しました。

 

 

今の若者は、誰に操作されているかもわからないニュースなんか、とっくにあんまり信じていなくて「生の声」を大事にしている、又は今後一層、そうなっていきそうな気配があります。大多数がA新聞を読んで、殆ど全員がその記事の全てを信じていたかもしれなかった情報の旧石器時代とは全く違ってきています。

 


画像:https://note.com/salmon1042/n/nbeaf4e76465b

 

そう考えると、
時代はいい方向へ向かっている。

 

そんななか、Gの今回の方向性は、確かに責任の負いきれない個人の「トゲが混入しているかもしれない」情報を上位に載せるよりは、綺麗にラッピングされた一見、「危なくない」大企業の情報を優遇する方が

 

安全で得

 

って考えただろう事は誰にでも分かります。誰に安全かというと、もちろん表向きは情報によって詐欺に遭ったりしそうな弱者であり、もっと言うと、そんな情報を上位に載せたことで批判されかねないG本体の安全のためです。

 

 

表現の自由を制圧されて報道できなくなった、のではなく、強者が自ら自粛するのですから随分、「模範的な優等生」を目指す路線になりました。彼らの脅威はどこを向いているのでしょうか。

 

 

◆変化に振り落とされないように生きなければならない。今、外側は暴風雨。今後のGoogle AdSenseへの取り組方

 

Gの示した指針は、次の3点の意味で、今後の日本のカルチャーを変えていくこととなりそうです。

 

①個人の可能性をG依存以外で模索しなければという流れ

②研磨された、衛生的で由緒正しき「発言」にしかタッチすることが難しくなった検索エンジンはユーザーに愛されるのか問題~他社の台頭

③個人が「信頼」と「権威性」を勝ち得るためのアプローチが変わる

 

 

「○○は〇万人に支持された美味しくて体に優しい商品です。」

 

とかいう間違いがなくてチープな販売元の情報しか拾えなくなるのって、どうなんでしょうか。

 

でもこれが今のところのユーザーファーストということになりましたので、私のようにこれまでGを愛して、Gに愛されるように精いっぱい努力して頑張ろう!とAdSense メインで生きて行くつもりだった個人は、その殆どが今回、はしごを外されてしまいました。(まだぶら下がっていますけど 爆)

 

本当に、人生を振り返ると、私は何度ハシゴ外されてきたか分からないのですが(笑)、毎回毎回、そのたびに思います。

 

重心を1個に預けちゃ
ダメだと。

 

 

投資も、異性も、会社も、Gをはじめとした収入源もですね、

 

 

結婚して法的責任が発生しているのでなければ、分散した方が本来、健全なのだと思います。私に「信じる力」が足らないから、こんなことを思うのかもしれません。でも、よく考えるとイチイチ信じてしまったからこそ、致命傷を負ってきたんだとも思います。

 

 

外す側よりはマシだと思うけど、

そろそろ学ぼうよw

と自分に対して痛烈に思いました・・・。

 

 

会社を辞めて生きることを選んだ私のような人々は、こうした時代の変化、何度でも訪れてくる変化に対して、いつも振り落とされないように生きて行かなければなりません。

 

 

でも、コロナ大流行を迎えた今現在に関しては、「会社を辞めたから」ではなく、会社の内側に居る人にとっても同じなのではないかと、ふと思います。

 

 

つい最近では、私の中学生の娘も、気づいたら自分で勝手に海外に居るアメリカ人の同世代の女の子とチャットして、英語の勉強を勝手に自宅で始めていました(;’∀’)

 

 

これじゃ、高額の英会話の学校とかって、よほどの付加価値が無ければ、今後かなり厳しそうな気がしてきます。

 

 

外は現在、暴風雨です。

 

 

よく言われるのが「うまくいっている時にこそ次の柱を準備」ということですけれども、今回はこの「中野カンナ」のみSEOガン無視で言いたいことを書いてきたのでほぼ無傷でした(笑)

 

 

何故、無傷かと言えば、そもそも検索エンジンで上位表示されるようなものがなかったから、ということとGoogle AdSenseの収益もお菓子程度しか発生しておらず、 権威性がないのに大量集客しているようなサイトではなかったからですw

今回もガン無視で、トゲも混入しているので上位表示されることもなく(笑)、きっと脅威に思われることはないでしょうw

 

でも、
自分の好きなことが言えて
命を奪われることがない

 

っていうのは考えてみれば一番の幸せかもしれません。

 

ともあれ企業でも、人でも、よほど相手が人格者でなければ、非道な支配を受け、ぶら下がっている限り、向こうの決めたことには従うしかありません。

 

女王様が「バラは青い」と言えば
国中のバラは青くなくてはならないのです。
(不思議の国のアリス)

 

■選択肢がないというリスクはここに書いています↓

モラハラとパワハラの背景原因「選択肢が無い」足元を見る心理構造
モラハラとパワハラの背景、原因には「選択肢が他に無い」という弱い立場の人間が強者から「足元を見られ支配される」という同じ心理構造があるようです。今回は私が実際に体験した状況から強者の精神性の希薄さや脅威に怯える真逆の姿を考察します。

 

そして、ここで言えることは、選択肢と自由がここまで許されている日本において

 

リスクは
外側にあるのではなくて、

いつも自分の中にある

 

っていうことです。

 

中野カンナ
中野カンナ

ハシゴ100個かけてやる(叫)

 

それではまた次回、お会いしましょう。

 

中野カンナ

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