新型コロナウィルスが与える社会経済悲観と国内悲壮感に感染しない!

◆話題のはなし

新型コロナウィルスが猛威を振るっている状況が続いていますが、不穏な情報が続き、国内が全体的にどんよりしてきています。今回は新型コロナウィルスとの闘いで負の感情や気持ちをリセットするために書いてみました。

◆新型コロナの2020年4月現在、国内悲壮感がスゴイことに。まけないぞ!踏ん張り時!

 

こんにちは。中野カンナです。

新型コロナが東京都でも猛威を振るっております。

 

 

私はというと、直近まで8ヶ月出し遅れの「開業届」「確定申告」に夢中だったため、新型コロナウィルスとは影響のないほどほどの距離感だったのですが、忙しい作業が終わった途端、色々な情報が一気に入ってきてなかなかなかなかです(笑)。

 

■8か月遅れの開業届提出確定申告提出の話はこちら↓

「開業届」遅れて税務署へ提出!「所得税の青色申告承認申請書」も
「開業届」と「青色申告承認申請書」の税務署への提出期限は遅れても大丈夫かどうか?について書いてみました。今後開業をお考えの方は「青色申告承認申請書」の提出期日を頭に入れておくとスムーズかもしれません。

 

国内の悲壮感の圧が
とにかくスゴイ。

 


画像:yahooニュース

 

特に新型コロナウィルスに関することで言えば

 

「首都圏封鎖」「ロックダウン」「オーバーシュート」「医療崩壊」「金融封鎖」

 

その反射としての

 

「倒産」「失業」「日本経済崩壊」「自殺率上昇」「休校による学力低下」「コロナ離婚」「学校休校による虐待」

 

などのいちいち過激なワードが並んでいます。「言霊」ではありませんが、これだけ負の波動を抱かせる言葉を毎日毎日、黙読とはいえ人々が触れていれば、人間の生命力が弱まらないわけはないという印象です。

 


画像:日本設計

 

これらの報道は今後まだまだ長期間にわたって続くでしょうから、危機感は確かに持たなければなりませんが、エネルギーレベルを低下させては闘い抜く上でいいことではない気がします。

 

ですから、

 

「首都圏封鎖」→たとえ起きても私たちは生きる
「ロックダウン」→たとえ起きても私たちは生きる
「医療崩壊」→たとえ起きても私たちは生きる
「金融封鎖」→たとえ起きても私たちは生きる

 

とか

 

「倒産」→しても道はある
「失業」→しても道はある
「日本経済崩壊」→しても道はある
「自殺率上昇」→しても道はある
「休校による学力低下」→しても道はある
「コロナ離婚」→しても道はある

 

と言い聞かせて、自分の内側に負のエネルギーの跡を残さない事がいま最も重要だなと思います。

 

 

勿論これだけでは単に精神論なので、それに伴う行動も必要になってくるかと思います。

 

家賃を払いながら営業されているお店などは、特に売り上げに甚大な影響が出ている時だと思いますけれども、正直、お金を未来に取り戻すチャンスは誰にでも起こり得ますが、自分にとって「かけがえのない人」の命を取り戻すことは永久に不可能です。

 

 

それがもし、医療崩壊さえしなければ本来助けられる命だったとしたら?と考えると、おのずと答えは出てくることだと思います。

 

 

◆東京都が新型コロナウィルスでオーバーシュート寸前の4月!AdSense 界隈もCPC下落でどうやら不穏な様相。

 

AdSense 収入の話で言うと、情報をざっと見てみたところ、概ね全ジャンルで収益が下落しており(例外的に上がっている分野もあるらしいですが)

 

私自身も3月31日から現在(4月7日)までの1日の収入は今のところ最近ではちょっとあまり見かけなかったじり貧となっています。(なぜかPVは伸びているのに…)

 

 

その背景としては4月が元々広告単価が低い月であることに加え、この状況下で広告出稿がさばけていない(3月の入金が通常よりもかなり遅れたことに加えAdSense の新規申請も遅れているらしく、組織内がバタバタなのではないか?)さらに  出稿数自体が減少している(アフィリエイト広告の出稿が終了など多数報告有)などいわれており、私個人の問題ではなさそうです。

 

振れ幅の違いはあれど、
大変なのは皆同じ。

 

 

でも、AdSense収入というもの自体が、常に変化を許容していかないと生き残れない媒体であり、例えば

 

ルールが変わって、表示順位がある日がらりと変わる(頻繁)
ルールが変わって、完全に記事が「圏外」に飛ばされることがある(大型のものが年1くらいにある模様)
偵察部隊の感知が変わって、例えばオデコの面積が広い画像が「フェチ」と判断されるなど、意味の分からない「誤解」で広告規制されたりする
●あまりにひどい場合には数ヶ月解除できないペナルティを受けたりする(確定している金額も入金が保留されるらしい)

 

変わり続けるのがむしろ普通。

 

それら「壁一枚向こうの危機的状況」をうっすらとでも常に胸に抱いている意味で、AdSense の民はtwitter等での周りのボヤキもさすがにタフだなと感じました。(中には数日で1日の収益が10分の1になった方もいたようです…。)

 

 

◆新型コロナ大流行の今こそ、「自立」の精神を宿して腹をくくるしかない!あるべき変化を受け入れていく耐力をつける

 

一方で、ついこの間まで会社員だった私が想像するに、同じ惨状であっても、心づもりがあった人達よりも「変わらないと信じて止まなかった層」「守って貰えると信じて止まなかった層」の絶望感と焦りが今回はとても大きい気がします。そして、そうした人々は考えていたよりもかなり多い印象。

 

 

やっぱり、日本は
ココの問題を2020年こそは、国民全体で一段、二段とクリアしないといけない気がします。もちろん私自身も含め・・・。

 

■この辺りの話はこちらでも語っています↓

新型コロナウィルスが教える~国家・個人の自立と意思選択の重要性
「新型コロナウィルス」の世界的大流行から、国家や個人の自立と意思選択の重要性について私がここ数週間考えていたことをユルく、でもアツく語っていきます。

 

「自立と自衛」

 

国内は初めての状況に諸々の分野が混乱していて、例えば教育現場では、東京の私の娘の中学校では5/7まで授業開始を延期するのに4/6に始業式をするという冷静に考えると超迷走した状況となっています。

 

中野カンナ
中野カンナ

現場の先生方も大変なようです。

 

そこで、東京都内で1日140人以上の右肩上がりばく進中で新規感染者が出てきている今、それでも学校のいう事だから・・・と

始業式に子供を出させる
→きっと感染したら東京都や学校のせいにする(はず)

 

子供を守るのは「まず親」。

 

・・・というのと同じ話かと思います。それに、この国は仮に自己破産したって「死なない」国です。今のところ生活保護制度まであります。国民年金国民健康保険も事情により支払い免除期間の認定も受けられます。

 

 

私が会社を辞めて一番痛感したのは、会社を辞めたら必要なお金ってなんて少なかったのだろう!という事でした。化粧代・飲食費・スーツ代・靴代・それらのクリーニング費や維持費、家族を守る事や自分の豊かさに直結しない「体裁」を守るためだけの費用が多くあったのです。

 

日本でいちばん無駄なお金がかかるところって、もしかしたらそこなのかも?と思ったりもしました。例えば、これからも家族が家族らしく過ごせない程に働かなければならない規模の住宅ローン家賃は、家族の幸せを守る適正なサイズに合っていないお買い物かもしれません。

 

 

◆新型コロナ大流行の今、「これまで」の不幸とサヨナラできるチャンス。絵本作家・五味太郎さんの豊かさと悔いのない人生

 

ここ最近のニュースで、とても私が感銘を受けたのは、絵本作家の五味太郎さんの

「コロナの前は安定してた?」

という問いでした。

 


画像:withnews

 

五味太郎さんのインタビューはこちら(外部リンク)

 

私が会社で働いていた時代の最終段階の頃、私は全く同じ問いを、毎日自分にしていた気がします。会社で心身を酷使して真面目に働き続けていても、全く豊かに展開していかない自分の人生。何故なら、誰のために何のために何故生きて、何故働いているのかさえ、見えなくなってくるほど疲弊していたからです。

 

勿論、そのような環境下にある職場ばかりではないでしょうし、使命感を持って仕事に人生を捧げている崇高な方々もいると思うので一概には言えません。けれども、自分の人生は何を達成しないと悔いが残るか」を考えた時に、それに抵触してくるものは短期的には、とてもツラくても、出来るだけ早く排除していくことが幸せの第一歩である気がします。

 

簡単そうで、
これは意外とツライ。

 

私の場合は、「娘の母親として娘を幸せな女の子に導くことができるように、彼女の自立まで悔いのない親子の人生を全うしたい」というものがあります。

 

ところが、離婚後に懸命に経済を立て直そうと会社で働き続けて得たものは、消費されるだけの金銭確保の毎日であり、思い出さえつくる余力のない休日であって、彼女の成長を楽しんだり思い出を作ったりするような気力もないまま、彼女はマッハで中学生になってしまいました。

 

幼少期の娘との思い出をドブに捨てた。

 

ようやくバツイチ子持ちで入社できた会社での立場を失うわけにはいかず、娘がインフルエンザになっても、具合が悪くて青い顔で吐き続けていても、私がいつも常に最初に考えていたことは「どうしたら会社を休まずに済むか」「どうしたら休む日を1日でも少なく済ませられるか」という事ばかりでした。

 

今考えると、これはある種の洗脳であり、自覚のない病気である気がします。とてもまともな感性ではありません。

 

でもこの感性が無いと
母親が会社に属することはほぼ出来ない。

 

それほどまでに、母業をこなしながら組織に居続けるという事が現代社会において、とてもシビヤで過酷な条件であったという事だと思います。もっというと、私が子連れ離婚後所属した組織は圧力の強弱はあっても、全ての会社で母親はこのような対応でなければとても所属していられない環境でした。

 

■私の離婚後の職務経歴書と転職経験はこちら↓

離婚後の仕事探し職務経歴書。再就職に正社員不要説/会社退職1年③
離婚後に大苦戦した仕事探しと実際の壮絶な転職・再就職体験の職務経歴書から、正社員を目指すことの不要説に至った経緯を語ります。バツイチ子持ちの私が2018年に会社を退職してから現在までの1年間を振り返るシリーズその③です。

 

そうやって「苦労している自覚のあった」私は、「娘のために」働いているつもりでいて、苦労を言い訳に実際はいつも娘との大切な時間を「会社で働き続けること」のために捨て続けて生きていました。

 

会社で貰える報酬を会社へ行かなければ使わなくて済むものに日々消費し、疲弊して娘の話も十分に耳を傾けられず、未来の不安も無くならないし、とにかくボロボロで時間だけが過ぎていく繰り返しでした。

 

わたしは「娘にため」に
働いているんだったよね?

 

 

これが会社を辞めようと思った時の、最初のきっかけとなった自分への問いでした。会社を辞めるという判断は他に収入源がなかった私にとってはとてつもなく大きな恐怖感を抱かせるキツイ判断でしたが、今となっては、どうしてこんな当たり前の問題に対して、もっと早く向き合わなかったのか?という気持ちになりました。

 

洗脳が解けたのだと思います。

 

この場面と、現在のコロナ騒動はちょっと似ている気がしています。

 

仕事がなくなる人、
会社を辞めなければならなくなる人、
配偶者が失業する人

 

 

これから多くの人が、そのような状況下に置かれるのかもしれません。勿論、個別に起こるわけではなく連鎖して大規模に起こることが考えられることから、とてもとても社会としては大変なことです。でも、そこに対して悲壮感を持っても状況は何も変わりませんし、生まれてはきません。

 

私は、退職して初めてのAdSense 収入がたった106円だった時に、深呼吸してこんな風に自分に言い聞かせていました。

 

健康なら、
心配することなんてない。

 

冷静に考えて、月収106円という状況が続いたら、とても親子で暮らしていくことは出来ないのは分かっています。月収が10万円を超えるまではちょっと気持ちが緩めば、その気の遠くなるような作業と、悲壮感に気持ちが押しつぶされて、ダメになっていた可能性もありました。

 

AdSense 収入を出すまでの話はこちら↓

会社退職しないで副業構築!AdSense収益を出す為の後出し案
会社を退職せずに副業構築としてGoogle AdSense 収益構築することにあたって、どんな事に気を付けてトライしていったらよかったか、どんなやり方がベストだったか?ということを後出し案として振り返って考えてみました。

 

でもちょっと意識的にでも頑張って考え方を前向きに変えれば、結果は変わります。私は新しい土壌で自力で106円を新しく生み出せたということにフォーカスして進むことだけを見ました。

 

 

今回のコロナに関しても、こう考えてみてはどうでしょうか。

「あのまま」がもし続いていたら、それなりに回っていた分、根本的な変革を家庭に下すことは出来なかったはずだと。

 

ここで、もう一度自分に質問してみて欲しいのです。

 

「コロナの前が死ぬまで続いて、悔いはなかったですか?」

 

それなりに回っている生活で、生活を一変させるようなキツイ判断を自ら下すことは、目の前に選択肢がいくらあったとしても多くの人が取れなかったはずなのです。私も結局、最も初期に考えていた頃から考えると、会社を辞めて自分でなんとかやっていくという決断を下すまでに、約10年間、いや15年間、迷走しました。

 

内部キャラのこの人が教えてくれました↓

デストロイヤー
デストロイヤー

 

仮に自分が決断できたとしても、配偶者は受け入れることが出来なかったかもしれないという事も考えられます。でも今は変わること変わらないことと同じくらいの大きさの選択肢として存在しています。

 

そう考えると、今は

自分たちの人生を
「悔いのないもの」へ
ギアチェンしていくための大きなチャンス
です。

 

自分、そして家族のしあわせのための改革機会を、神様がわざわざ与えてくれたのかもしれません。

 

 

悔いのない
自分の愛すべき人生を送る。

 

人の人生の最期に多く立ち会っている立場のお医者さんが、以前語られていた話で、とても強く記憶に残ってお話がありました。

 

人間は人生の最期に「そこに選択肢があったのに、色々な感情から行動を起こさなかったこと、チャレンジしなかったことについて多く後悔をするそうです。

また、愛すべき人を大事にできなかった、守れなかったという想いはとても大きな悔いになるようです。

 

 

◆大借金不動産王・千昌夫さんの破産からの再生

 

人はお金を稼ぐために生まれてきたわけでも、生きているわけではない。だから、仕事がなくなったって、会社を辞めなければならなくなったって、別にどってことはない。

よくよく考えたら本当はそうではないでしょうか?

 

 

どっちみち、
人の会社に居ても、いずれ定年だって来ます。

 

今、私もAdSense 収入で仮に生きて行けない程の収入しか得られなくなったら、自分にできる事で新しい仕事を考えていくと思います。特にご夫婦で悩まれている方などは、健康で働き盛りの大人が2人も家にいて、生きて行けないなんてことはこの国ではまず起こらないと前向きに考えましょう。

私はそういう意味では働き手は1人なので、半分です(笑)でも、意外と生きてこられています。

 

何とかなる道はきっとある!

 

有名なお話ですが、演歌歌手の千昌夫さんはバブル時代には世界の不動産王と言われ、世界中にセレブ御用達のホテルなどを多く所有していましたが、バブル崩壊後に会社は破綻。1034億もあった借金を死に物狂いで特別清算にまでこぎつけて、1.5億を6年で返済という条件を飲ませ、返済しています。

 


画像:Amazon

 

約690分の1に圧縮。

 

それこそ、もう何というか、こういうお話をみると、人間、自分の命と人生に執念さえあれば生きていける!という気がします。このコロナショックでも、1034億円もの借金を抱える人はなかなかいないのではないでしょうか。

この場面で最も失ってはいけないものは冒頭から言っているように、「気力」「生命力」「健康」だと思います。

 

 

これは、実はAdSense で一定の収益を出すまでも同じです。多分、別の新しい事業でもきっと同じではないかと思います。

 

「気力と執念と生命力」
これが最大の資本。

 

とくに精神を患ってしまうことは、どんな病気よりも苦しく、回復が困難な問題に陥りやすいと言えます。何故ならそれらは「希望」や「明るい未来」が見えなくなる病気だからです。

 

最大の財産を
悲壮感モードで潰してはならない!

 

 

また、その病気になるきっかけとして、離婚後の私の場合はですが、今から思うと「自立」の精神が完全に不足していました。ですから色々な意味で「自立していくこと」は自分の健全化や自信、幸福にも必ずつながっていきます。

 

自立って何?という問題については私はこう思っています。

 

誰かや何者かによってはしごを外されたら、立っていられない場所に身を置かないこと。誰かがしてくれるのが当たり前という依存心を持たないこと。

 

そういう意味では、人間はどう頑張っても永遠に完全な自立は出来ないのです。地球が爆発したり、地球から酸素がなくなってしまったら、日本列島が沈没したらなど考えると、それはもう無理です。

 

地球からは自立できそうにないので
与えてくれていることに日々感謝。

 

 

祈りからは清いバリアが生まれます。

(※特定の宗教に入信しているわけではありません)

 

執念は特に、他人に抱いている人はたくさんいますが(爆)、自分に対して抱いている人は多くありません。自分に抱くのが結構オススメw

 

ココロの病気に関するお話はこちら↓

産後鬱~精神病院・心療内科へ離婚前後の梅核気こころの回復の死闘
産後鬱から梅核気を起こすほどの精神的こころの病や心療内科、精神病院へ通院する経験、私に起こった「幸せが見えなくなる」心の問題の諸症状と現在に至る回復までの経緯、その際に通った各病院の事について治療方針や感想なども含めてお話しています。

 

◆日本の国民皆保険制度は世界最高の宝。国民健康保険に加入できていることは、世界的に見て とてつもなく恵まれている

 

さて、報道機関やメディアは視聴率や購読率を上げたいので、やれ日本はダメだとか、なってないとか、ヤバイとかといろいろと散々に言いますが、今回の新型コロナウィルスの問題で言えば、私なんかは、

 

ホント日本人に生まれて
幸運だった

 

と改めて思いました。特に感じたのは以下の点。

 

①日本人の他を思う民族としての特徴が素晴らしいこと。
国民皆保険制度があること。
日本文化や生活の知恵が深く、困難を乗り越えるための材料が多いこと。

 

 

中でも②に関して、調べてみると1961年に始まった国民健康保険制度が出来る以前は国民の約3分の1は無保険でした。この制度は所得が低い世帯でも皆きちんと医療が受けられる素晴らしい制度で、日本人は当たり前のように思っていますが2000年には世界保健機構(WHO)からも世界最高の評価を受けている制度です。

 

ラッキー以外の
言葉が見つかりません。

 

日本の健康保険制度には高額療養費制度というものが含まれており、高額医療がかかった際には、一定の額を超えた医療費について超過分を支給して貰えるシステムまであります。さらに現在では自治体によって対象年齢にバラつきはあるものの、子供たちの医療費の無償化、またはゼロ化を行っています。定期接種ワクチンは原則無償。

 

 

■自治体による子供の医療費の内容はこちら(外部リンク)

 

日本人なら基本的には皆、貧富の問題と関係なく安心して医療機関を受診できるはずのシステムとなっています。

 

 

◆アメリカの医療は優れている!? 治療費が自己破産を招くほど高い事情、理由とは?

 

一方のアメリカはどうかというと医療費が高いことで有名ですが、国民のうち、約4800万人のアメリカ人が医療保険に経済的理由で加入出来ていません。

 

貧しい人は
基本的に救わない国家。

 

 

アメリカの医療費がどのくらい高いかというと、有名なのは歯科医療で、多くのアメリカの任意保険でカバーされていない歯科治療は、1本の治療に約1000ドルと言われています。ですから、高額な歯科治療費を避けるために直せばまだ使える歯についても抜歯を選ぶ人も多いのだそうです。

 


画像:日本医師会

 

その他にも

盲腸手術
約90万円以上(ニューヨークは152万円~440万円)

子宮筋腫の治療費(日帰り外来手術)
100万円以上

出産費用
約150万円

救急車出動
約20万円

入院1泊
約1000ドル以上

 

ざっとポピュラーなものでもこのような金額がかかるそうです。仮に保険の契約内容で3割となっていたとしても、元々の医療費が高額なので、保険に入っていてもまだ高い印象です。

 

米国の医療費は非常に高額です。その中でも,ニューヨーク市マンハッタン区の医療費は同区外の2倍から3倍ともいわれており,専門医の診察費が1,000ドルを超えることがあります。

入院した場合は室料だけで1日あたり数千ドル,入院費が1日あたり1万から2万ドルに及ぶこともあります。治療費は,診察料,施設利用料,血液検査代,画像検査代,薬品代などとそれぞれ別個に請求されるので注意する必要があります。
引用元:外務省

 

日本とアメリカの医療費にこれだけの差が出てくるのは、医師と看護師の数の差(つまり人件費)のようです。

 

 

日本では一般病院のベット数100床に対し、医師13人、看護師44人以上というものが基準ですけれども、対するアメリカは医師72人(5倍)、看護師221人(5.5倍)<1998年OECD統計>なのだそうです。その他職員数に至っては10倍以上の人数の開きがあるようです。

 

そら、手厚いわな。

 

 このようなコストを問題にしないのなら、アメリカの基準の方が優っているのは当然で、多くのマスコミがこのコスト格差に触れることなく「アメリカの医療・看護はずっと手厚い」と安易に報道することは、国民の皆さんをミス・リードし兼ねぬものと危惧します。

引用元:アメリカの医療費について

 

4月5日の時点で、アメリカは世界最多の感染人数約27万8000人、死者が7157人超、ニューヨークでは感染者が11万3700人を超えて一部で医療崩壊を迎えているという状況で、これまでに3500人以上が死亡している状況です。4日には1日の死者数が630人にも達しています。

 


画像:NHK

 

アメリカの自己破産は
6割が医療費によるもの

 

この問題の根深い所は、このうち適切な医療を病院で受けられた人がどの程度いたのかという所と、病院で治療を受け、完治した人であっても退院後の医療費の支払いに相当数がそれだけの問題で自己破産となるという事です。

 

アメリカでは年間150万件に及ぶ自己破産者がいるようですが、その6割が医療費を払えないことによるものだそうです。しかもそのうち80%の人々は健康保険加入者です。日本は自己破産者数自体が6万件ととても低いですが、医療費による理由はわずかに2割です。

引用元:アメリカの自己破産者の医療費割合

 

これを考えると、現在のアメリカで起きている状況が東京で起きているものと比較にならない程の深刻な状況だという事が分かります。

お財布事情をあまり考えないで病院へ行ける日本人と違って、アメリカ人は出来る限り病院へはお世話になりたくないはずなのです。

 

 

一方で、日本人は自分の健康を害してでも会社や家族に迷惑をかけないように自分の健康状態を維持できないところまで働こうとします。

 

心身の健康こそ、最大の財産
社会にとっても。

 

改めて国家全体で価値観を変えるべき時だと感じます。また、こうした時には「誰のために生きていたいのか」という事が希薄になっている都市部の人々の間で、感染が広まりやすいのは当然である気もします。

 

誰のために生きていたいのか。

 

 

◆富士フィルム開発薬「アビガン(一般名:ファビピラビル)」は新型コロナウィルスから世界を救う救世主になれるか

 

誰のために生きるかは新型コロナウィルスが終息するまでにもう一度ゆっくり考えればよいとして(笑)、

 

アビガン!
(一般名:ファビピラビル)

 


画像:msnニュース

 

誇るべき日本の薬。本当に何事もなく是非効いて欲しい!
富士フィルム富山化学すごい。

 

このような評価も現時点ではされています。

●現時点で、アビガンより有効な抗ウイルス薬は幻想でないか
●致死性重症感染症に対する優れた効果だけでなく、耐性ウイルスができない点にも特性がある

参考:日本医事新報社

 

こういった薬がある事で国家だけでなく、世界を危機から救えたとなったら本当に今後、研究に対する費用ももっともっと投下されるのではないでしょうか。お金がいくらあってもつくることができる研究者がいない国になる前に・・・。

 

 

希望の光もたくさんある
わが国ニッポン。

 

アビガン投与の注意事項としてはアビガン開発に携わった白木公康氏が以下のように明言しています。

 

動物実験において初期胚の致死および催奇形性が認められたことによって,承認時には,胎児に障害を起こす可能性を排除するため,妊婦または妊娠している可能性のある女性への投与が禁忌となった。そして添付文書には,投与期間中および投与終了後7日間はきわめて有効な避妊法の実施を徹底することが注意喚起されている。こうした対応により,新たな薬害の発生を防ぐことができると考えている。

引用元:アビガンの特徴

 

このようなことから、若い年齢の人々は重症化しにくいという情報はあっても、特に妊婦さんを抱えたご家族は妊婦さんにはこの薬での回復という選択肢はないことを踏まえて細心の注意を払って感染に注意しなければなりません。

 

さらにアビガンの治療の効能について白木公康氏はこのように述べています。

 

発症6日までにアビガン治療を開始すれば,ウイルスの早期消失,咳嗽の軽減,肺炎の進行や重症化が阻止され,それにより死亡率が激減するであろう。

さらに,若年者でも肺炎の後遺症である線維化や瘢痕化を最小限にすることができ,将来の呼吸機能の低下が避けられる

テドロスWHO事務局長が“kill”という表現を使ったように,COVID-19に殺されないためには,ハイリスクの年齢であったり基礎疾患を有しているのであれば,労作性呼吸困難(息切れや呼吸回数の増加)により肺合併症を早期に発見して,胸部CTで肺病変があれば,発症後6日にはアビガン治療を開始していただきたい。呼吸機能に予備能のない方を除けば,患者のADLを保ち,人工呼吸器装着者は減り,医療崩壊に至る可能性がなくなることが期待できると考えている。

引用元:アビガンの特徴

 

現時点では投与された方々の経過も良好であるようです。一刻も早く世界で命が助かる人々のためになるといいと思います。

祈!

 

◆2020年4月7日 安倍総理大臣 新型コロナウィルス「緊急事態宣言」の記者会見

 

安倍総理大臣が4月7日の夜、関東の1都3県、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、関西の大阪府、兵庫県、九州の福岡県に対して緊急事態宣言を発出した記者会見を行いました。

 


画像:iza

 

2週間後の
感染者の増加のピークアウトめざして

 

2020年のオリンピックは無くなりましたが、国内は国民一体となって闘う競技をしているのかもしれません。

 

大玉転がし的な・・・。

一緒に頑張りましょう!そして、来年の「コロナベビーブーム」を期待しつつ、未来の子供たちのために、日本がその時のまた別の脅威と闘い抜けるように、今回の世界の問題を通して希望ある強いニッポンをつくっていけるきっかけになればいいなと思います。

 

そこにはまず一人一人が変わりゆく社会に耐性をもち、国特有の豊かさで乗り越えていくことを身に着けていかなければならないかもしれません。

 

中野カンナ

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